「ほっ」と。キャンペーン

お気に入りの物や人、映画やドラマ、音楽のことを気ままに書き綴ります。共感して頂けましたらば、TB&コメントにてお声をお聞かせくださいませ。


by pannie
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28

カテゴリ:映画 (欧米)( 17 )

ジャンパー

ジャンパー公式サイト

春休みまでに、とにかく1回は映画館に行こう!と決めていて、10日に決行。
映画館に着いた時に見られる作品にしようと思って出かけたら、これが時間的に丁度良かった。
CMでよく見かけてるので、ほんじゃま~観てみよう~と気合入れて入場。
私にしては、かなり珍しい作品の選択です。

いや~。もうね。

せやから、どやねんっ!!


・・以上!!・・・・・ってなストーリーでした!


ジャンプする理由は、まぁ生まれつきってことで納得しましょう。
でも、狩に来るヤツらとの戦いの意味がイマイチ判らんし、あっちもこっちも説明不足で、結果、内容が薄い話になってました。
なので、これを見る時は、内容の濃さには期待しないのが良いと思います。
ジャンプ、ジャンプ、ジャンプ!!
の、そのめまぐるしい展開を楽しめる人には、面白いと思います。
でも、そのジャンプも、「だから、なんでそこに行くのかね?」と、尋ねたくなるような唐突さでした。
映像を楽しんで、ストーリーには期待しない!したらば、相当楽しい映画です!
マンガですね。展開を楽しむ為の、マンガ。

主演の男の子、表情がとても良くて、どっかで見たと思うんだけど、何で見たかな~?って
ずっと考えながら見てました。
スターウォーズに出てたらしいけど、それは観てないから知らなかった。
で、HPでキャストの欄を見て 「!」 ・・・・。そうか。【海辺の家】の、彼か!!
あれは、良かったよ。あの作品は、感動した~。あの少年がね~~。(おばちゃん目線になっちゃった)
で、もう1人のジャンパー役ジェイミー・ベルが、【リトル・ダンサー】の彼だったとは。
あのチビ君がね~~~。
この2人と、悪役のサミュエルおじさんのキャストは良かったと思いますよ。

ラスト、なんか続編に持って行きたそうな終わり方だったのだけど、これ、続編作るのか~?
・・と思ってたら、お友達が教えてくれました。
パンフには、しっかりと続編の企画があると書いてあるのだそうです。
続編では、罪をつぐなっておるのだろうか?金庫破りはイカンよ。
[PR]
by pannie | 2008-03-17 23:40 | 映画 (欧米)
「秘密のこと」が一体何なのか?
いったい、彼女にどんな秘密があるのだろう?

ちょっと不思議なナレーションで始まった物語でした。
その不思議さに違和感を覚えながら、ひたすら静かな画面を見入り・・見入り・・・
いつの間にか・・寝てしまってました><
私には珍しく、5回は寝てしまったと思います。
でも、とても訴えるものがある作品だと聞いていたので、とにかく頑張って観続けました。
そして、その秘密にたどり着いた時に受けた衝撃は、未だに心から消えず、
静かに語っていた彼女の姿が脳裏から離れず、その声が耳に残ったままです。
(頑張って良かった!)
その秘密は想像を越えた衝撃的な物で、聞いた瞬間に 「えっ・・・!」
と、小さく声が出てしまいました。
その言葉を理解しようとフル回転する自分の脳に体中の血液が回ったような感覚になり、頭がクラクラになってしまい、暫く呆然自失状態に陥りました。
この平和な日本に住んでいる私達は、映画からしか知りえない事かもしれない。
こんな現実があったとは。
世の中に事実を伝える事が彼女の生きる上での役割だとしたら、それはあまりにも過酷な任務です。
静か過ぎるくらい静かな時間の流れで描かれているこの作品は、その、大き過ぎる荷物を背負いながら生きている彼女の姿を見事に表していました。
何度も眠ってしまって言うのも何なんですが、意味のある静けさだった事が、最後まで観届けて理解できました。
同じ事を伝えるのなら、映像で強烈な印象を残す方法だってあると思います。
けれど、あえて言葉だけて訴えかけて来る事で、心の隅々までツーンと沁み込む様な、違う意味で物凄く強烈な印象を残すようです。

一度は観ておいた方がよいと思います。
非常に後を引く作品です。
心身ともに万全な状態で鑑賞に臨んで下さい。
[PR]
by pannie | 2007-09-27 12:03 | 映画 (欧米)

ディパーテッド

言わずと知れた「無間道 インファナル・アフェア」のハリウッドリメイク版。

オリジナルが良過ぎるもんで、そのイメージを出来るだけ取り払って観なければと思い、なかなか観る気になれなかった。
ぼちぼち良い頃かと思い、観始めたけど観終わるのに3日もかかってしまった・・・


ハリウッドの裏社会物って、こんなに口汚かったっけ!?
ジャック・ニコルソンの悪役はハマリ役やけど、これは汚過ぎて聞くに堪えないもんがあった。
もう、うんざり。
下品以下の下品さ加減で、全く笑えないー。
下品な台詞や言葉使いってのは、まぁ裏の男世界の描写には必要なのだろうと我慢できるし、描き方によってはプッと噴出して笑ってしまうようなユニークな作品もあるだろうけど、これは酷過ぎる。
オリジナルのインファ全編に漂っていた、スタイリッシュ感が全く無く、とことん下品で暗くて汚い。
アタシが女であるからなのかもしれないけど、ついて行けなかった。

ネズミとネズミの追いかけっこの緊迫感も、1時間半ほど過ぎた所でようやく感じられたけど、そこから最後までが又むやみに長いっ。
オリジナルに忠実に描き始めるのもこの辺りからで、前半はただただ暴力的なだけ。
インファの見せ場だった、取引現場の駆け引き場面なんて、全然緊迫感無し!

なんだかなぁ。
これで監督賞を獲ったんだったっけ?
だから、ちょっとは期待していたんだけど、私は全然ダメ。評価できない。
これは、オリジナルが大好きだからとかそういうのを差し引いても、同じやわ。

ただ。
レオは、意外な事にめちゃめちゃ良かった。
トニさんとは別物として見るべきでしょう。
上手かったです。
オリジナルには無い、家庭環境の説明みたいな序盤の場面と後半3分の1、レオは中々見応えがあって、良かったです。

リメイクを観る場合、オジリナルと比べてはイケナイ、別物として観ようと心がけるようにしてるつもりなので、これもそういう心構えで観たんだけど。
それに、映画ってのはあくまでも好みの問題であるから、この作品が好きだと言う人も大勢いるのだと思うので、酷評するのは申し訳無いと思うのだけど。
良かったのはレオだけでした。

アンドリュー・ラウ監督の映像がいかにスタイリッシュでカッコイイか、改めて教えて貰えたって思えば、まぁ観て良かったってことになるか・・。
[PR]
by pannie | 2007-09-20 12:47 | 映画 (欧米)

イン・ハー・シューズ

キャメロン・ディアスが可愛い。

おばあちゃんの、シャーリー・マクレーンが温かくて素敵。

トニ・コレットの婚約者が、めちゃめちゃ優しい。

学習障害(LD)が原因で文字を読んだり計算したり、部屋の片付けや人間関係作りが苦手なんだけど、ダレもが羨む美貌に恵まれてる妹に、キャメロン。

バリバリのエリートで、弁護士として多忙な毎日を送るも、美しいとは言えない外見がコンプレックスで、その上「男運に恵まれていない」と思い込んでる姉に、トニ・コレット。

そんな姉妹と、理由あって音信不通になっていたおばあちゃんに、シャーリー・マクレーン。

キャストが、ほぼ完璧って感じですね。
3人共上手い具合にハマっていて、これは地でいってるんじゃないかいね?
って思っちゃいましたね。
テンポが良くて、一気に終わりまで走り抜ける感じ。
色んな事柄一つ一つに、きっちりと理由付けがしてあって、そこを端折ることなく、でもしつこくもなく、ちゃんと判るように説明できているあたりが上手いと思った。

完璧な人間なんてどこにもいなくて、逆に悪いとこしか無い人間もいない。
誰からも必要とされていない人間なんて、いない。
みんな、誰かの役に立つ事が出来る。
それが、ただそこに存在しているだけ・・・って形であるのが、家族だったり兄弟姉妹だったりするんじゃないかな。

序盤からしばらくは、キャメロン演じる「妹」の突拍子もない行動にハラハラ・イライラと忙しい思いをさせられるけれど、最後には、この妹がいて良かったよなぁー・・。
と、しみじみと温かい気持ちにさせてもらったワ。

とっても、好きな一本になりました。
[PR]
by pannie | 2006-07-16 23:53 | 映画 (欧米)

モリー先生との火曜日

ジャック・レモンの遺作となったそうです。

ベストセラーのテレビ映画版。

テレビ映画だけに留めておくのは、あまりに勿体無い・・・。



大学の教授だったモリーは、余命いくばくも無いと知った時、自分自身が

「生きる事」について教える【教科書】でいようと決めていた。

モリーが出演したテレビのドキュメントを、たまたま目にしたかつての教え子ミッチ。

ミッチは、売れっ子のスポーツレポーターで、1年中休む間もなく飛び回り、

いつも「時間がない」ことを理由に、大事な事から逃げる生活を送っていた

卒業の時に、モリー先生から「お前の事は忘れない。必ず連絡を入れろ。」

と言われ、約束していたにも関わらず、その約束を守れないまま長い年月が過ぎ

久しぶりに目にした恩師の姿に、困惑する。

悩んだ末、約束を守らなかった後ろめたさを振り切り、モリー先生に会いに行く。

先生はちゃんと覚えていた。そして、長い間待っていたんだ・・・と、

心の底から嬉しそうにミッチを迎えてくれた。

その日から、毎週火曜日にモリー先生に会いに行くことにしたミッチに、

モリーは多くのことを話し「生きること」について教え続けた・・・。



私もこんな先生に出会えていたら、人としてもっと何か良い方へ

行けたのではないかな。

モリー先生がミッチに話しかける言葉一つ一つが心に染み入ります。

もうすぐ先生が死んでしまう事実を受け入れられないミッチに、

一生懸命何かを残そうと話し続けるモリー先生。

先生の残された時間を共に過ごす事で、既に大人になっているミッチが、

人として成長していく。



テーマは「死」ではなく、「生きること」です。

少しずつ弱っていく姿のジャック・レモンですが、悲壮感や重い空気は感じられず

ずっと清々しさを漂わせています。

モリー先生の姿が悲しくて仕方がなくて、でもなんだか前向きな気持ちでいられた

なんとも不思議な色を持った作品でした。



泣けて、泣けて、もうどうしようもありません。

いつか、必ず原作を読もう。
[PR]
by pannie | 2006-04-06 00:24 | 映画 (欧米)
ようやくって感じで、今頃観ました。

子供達は画面に釘付け。

私も、おりょー・・ほえーー・・

と、小さな声をあげながら、同じく釘付け。

とっても魅力的な、カワイイ作品でした。

お姫様も王子様もナイトも出てこない、空を飛ぶわけでもない、

もちろん、戦いごっこも無い。

ただの「チョコレート」をモチーフに、こんなに壮大でステキなファンタジーを

作り上げてしまった、ティム・バートンは天才!!

キャラクターも、街の景色も工場も、そして一つ一つのセリフも

とにかく、全てに魅力があふれていました。

チョコレート工場と、見学に来た子供達を通して

ステキな生き方ってどんなだろう?

そんなメッセージが、しっかりと伝わってきます。

綺麗なエピソードばかりを並べ立てるのではなく、

アメリカちっくな毒を次々と振りまいて 強烈なスパイスになり

そのメッセージを 見事に引き立ててました。

素晴らしい。

いい映画だ!!!
[PR]
by pannie | 2006-04-04 20:45 | 映画 (欧米)

コーラス



良かった。やっぱり、良かった。


フランス映画はどーもな・・って人も、観て下さい。

以前紹介させてもらった バティニョールおじさん の、

ジェラール・ジニョ監督が役者として出演。

落ちこぼれの問題児ばかりが集まった男子学校で教鞭を取りながら

舎監を務めるハメになった おじさん先生と生徒達の

心と心のぶつかり合いが織り成す優しくて感動的な物語。

名作です。

少年達の歌声は美しいし、話の展開もテンポも小気味良い。

フランス映画は寝ちゃうのよ・・・って人、これは寝ません。(多分)

観て下さい。


[PR]
by pannie | 2006-04-03 00:50 | 映画 (欧米)
最近、映画を全然観ていないpannieです。

アジア・日本の作品にしか目が行かず、好みの物しか観ない性格が良くないらしく。

どうも、観たいと思う作品に出会えない今日この頃。

いや、借りたいと思うものはあるんです。

「青い車」「珈琲時光」「ジョゼと虎と魚たち」「きょうのできごと」「ラベンダー」・・・

全部、借りられてる日々なんです。5本づつ位は置いて欲しいわ。

ハリウッド物で観たいと思うのは、『ステップフォード・ワイフ』『ミーンガール』 くらい。同じく、常に借りられてます。

『最後の恋の始め方』も観たいですが、基本的に旧作レンタル派なので、今はまだ借りない。

今日借りて、明日返すなんて器用な事出来ないんです。

みなさま。どうか、欧米物を受け付けなくなる前に、私にコレ!って作品を勧めて下さいませんでしょうか。


一体、何から手を付ければよいやら???

ホラー・オカルトは観れません。ベタベタなラブストーリーもダメですが、明るく元気でハッピーエンドなラブコメは好きです。

観た後で、清々しい気分になれる物を希望いたします。

どうぞ、よろしくお願いします。m(__)m
[PR]
by pannie | 2005-10-14 00:15 | 映画 (欧米)
b0031606_0171836.jpg
今年は観たい映画が目白押しで困る。結局、まだ一回も映画館へは行けてないけれど、あれやこれやと思いを巡らせているだけでも十分楽しいから良いのです。
ショーンの作品は絶対映画館で観たい! 去年の「21グラム」は行けなかったけど、「I am Sam」「ミスティック・リバー」は観に行ったし。
ずっと昔、「俺達は天使じゃない」「カジュアリティーズ」で魅せられて以来、できるだけ頑張って彼の作品は観るようにしているから。
ハリウッド俳優で3番目に好きだから! ちなみに、1番はロバート☆ 2番がマシュー・ブロデリック。マシューはもう舞台俳優しかやってくれてないから、スクリーンでは観れないけど。
というか、何年か前までは、自分ではマシューが一番だと思ってたのだけどなぁ。
「アリー・マイ・ラブ」にロバートが出てきてしまったのがイケナカッタわ(笑)。
で、3番がショーン・ペン。長年この位置は変わってないなぁ。で、スクリーンで一番多く観てるのもショーン。ロバートもマシューも公開作品が少ないし、デッカイ作品に出ないし・・・(悲)
ロバートが出てた「ゴシカ」はホラーだったし。(ホラーは観れません!)
とにかく、これは映画館で観たいぞーーーーーー。 

あと、8月には、シネマコリアに行きたい。今年の上映作品はまだ決まっていないようだけれど、ジョンジェ作品が来るなら絶対行くのだ。 ジョンジェのが出ない場合は、ちょっと考えるかも・・。 土日に観に行くのは気が引けるからなぁ。今は、まだまだ3人が小さいから。
そのうち、大きくなったら気兼ねなく行ける様になるでしょうしね。ま、その時を楽しみに待つとしましょう。

ザ・インタープリター公式HP
[PR]
by pannie | 2005-05-18 00:32 | 映画 (欧米)
b0031606_058443.jpg今朝の「めざましテレビ」でも紹介されたけど、今一番観たいのがこれ。 コーラスです。
以前ここでも感想を書きました『バティニョールおじさん』が出てます。『バティニョールおじさん』では監督兼主役だったジェラール・ジュニョおじさん。本作品では俳優さんに徹してます。
音楽教師の役。バティニョールが凄くよかったので、こっちもかなり期待してます。
これ、絶対感動するって・・・。オフィシャルサイトを読んでるだけでも、結構きますから。

めざましテレビでは、主演の男の子ジャン=バティスト・モニエの様子を映してましたが、本物の少年合唱団のソリストやからね。作品中の歌声は勿論本物。で、このルックス!
天は2物を与えるのよねぇ・・・・。
音楽を扱う作品では、演奏が本物かどうかで作品の質が大きく違ってくると思いませんか?
やはり、吹き替えと知ると「な~んだ」・・と、感動が薄れる。けど、本物と聞くと感動が大きくなる。
『北京ヴァイオリン』でも思ったけれど、本物はイイ!! 絶対、イイ!!

あーー。観たいんだけどねぇ。
上映してる映画館が、遠いんだな。
一年生は、帰ってくるのが早いですからね。平日の昼間に行って帰ってくるには、時間が足りません。う~~ん。レンタル待ちになるかな。クヤシイが。

『バティニョールおじさん』を未見の方々、是非おすすめなので、ご覧下さいね。
きっと、『コーラス』も観たくなるはずです。
[PR]
by pannie | 2005-04-07 00:58 | 映画 (欧米)