とことんマイペースに気ままに、観たものや読んだものの感想を残しておく場所


by pannie
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

カテゴリ:映画 ロバート・ダウニー・Jr( 65 )

b0031606_0365450.jpgこんなロバートを待っていた!
公式HP

ドロボー稼業で生計を立てているハリー(ロバート)。
クリスマス前のある日、仲間の失敗であやうく警察に捕まりそうになったトコロを、ありえない展開で逃げおおせ、何故か俳優になるチャンスを手にする。
せっかく舞い込んだチャンス。なんとかモノにしたいとLAへと飛んだハリー。
映画プロデューサだかなんだかの力がありそうなおじさんに、『俳優修行だ』と説明されて、いきなり私立探偵・ペリー(ヴァル・キルマー)に弟子入りさせられる。
仕事は簡単な尾行だけのはずだった・・・のに。なんと、尾行対象の女が目の前で殺された!
なんてこったい、どうなってんだっ!!
あわてふためくハリー。探偵のくせに、ハリーと同じくらい動揺するペリー。
そこに、女優志望でハリーと幼馴染のハーモニー(ミシェル・モナハン)が絡んできて、事態ははしっちゃかめっちゃか。
色んな事が一気に起きて、混乱する3人だったけれど、やがてバラバラだと思っていた出来事が1本の線で繋がっているのが判った。
はたして、ハリー達が尾行していた女を殺したのは、誰なのか!?


超特急で、ドパーン!と突っ走るサスペンスコメディです。
最初から最後まで、80年代の面白かったハリウッド映画の匂いがぷんぷんします!
例えば、『俺達は天使じゃない』とか『張り込み』『ミッドナイト・ラン』を観ながら膝をバンバン叩いて笑った、あの感覚。
そう、あの感覚が蘇ってくる面白さでした!

謎解きは、正直言って途中から「?」の連続でチンプンカンプン。
テンポが速すぎるねん!・・って、ちょっと突っ込んでしまいましたが、そこはご愛嬌でしょう。
とにかく、ロバートとヴァルの掛け合いと場面展開が面白い!
なんか、みんなで好き勝手にやりたい放題作ったって感じの作品です。
でも決して雑ではなくて、根底には 「子供を愛せよ、親父たち」 ってメッセージが込められています。
それに、主役3人がスタイリッシュで、背景の見せ方もそれとなくお洒落。かつ、「なんでやねん!」な演出満載。
ワタシはロバート・ダウニー・Jrが好きですが、それを差し引いても十分楽しめる内容になってます。

紅一点のミシェル・モナハン。ワタシ、彼女の事は全く知らなかったのですが、キュートで美しかった。
特典のコメンタリー音声で観た時に、どういう女優さんかちょっとだけ判りました。
本編を観た後は、かならずコメンタリーでもう一度観ましょう!
ヴァルが弾けてます!めえーっちゃ、オモロイです!!

ロバートの方が弾けたコメントを喋ってるんじゃないかと思い込んでいた私は、非常に落ち着いた喋りのロバートに、しばしボ~っとなってしまいました。
色々あったけど、現在の彼はとても安定して充実しているのが判りました。
コメントにもありますが、ロバートの実の息子クンがチラッと出てます。男前です、キュートです♪

この作品はロバート満載、RDJ度90%!
ずっと出ずっぱりだし、エンドロールで流れる歌もロバートの歌だし。

RDJファンには、たまらない1本。
そうでない方にも、じゅ~~っぶん楽しんでもらえる作品だと思います!
観てね~~~っ!!
[PR]
by pannie | 2006-10-07 01:21 | 映画 ロバート・ダウニー・Jr
米ソ冷戦真っ只中の1953年、マッカーシー上院議員による不当な共産主義者排除策に真っ向から立ち向かった、CBSテレビの人気キャスター(エド・マロー)と彼を支えたプロデューサー・スタッフ達。

政治的圧力や報復を恐れ、どのマスコミも一切触れようとしなかった中で挑んだ静かなる戦い。
彼らの放送は視聴者の支持を得、これをきっかけに、世の中が少しづつ動き始めた。
が、スポンサー重視である会社との対立の末、エド・マローの番組は終焉を迎える。


歴史的背景が全然判らない人には、もう判らない事だらけです。
興味が無い人には、全く面白くない作品でしょうね。
私自身も、この時代のマッカーシーの取った政策 いわゆる「赤狩り」については、映画やテレビを通して知ったことしかわかりません。

デ・ニーロの『真実の瞬間(とき)』には衝撃を受けました。

『Good night  And  Good luck』も『真実の瞬間(とき)』も、事実を元に
作られてあるので、興味を持って見れば、かなり深刻に問題を捉える事が出来ると思います。


事柄に違いはあれど、今の時代に必要なのは・・というか、いつの時代にも世の中は、エド・マローを必要としているのではないでしょうか。
ある意味、今この時代にこの作品を作り上げたジョージ・クルーニーの勇気と情熱は絶賛されるべきものだと思います。

政治家個人の私生活や金銭問題を取り上げて無駄な時間を割いてる、どこぞの政治家さんやジャーナリストよ。

あんた達全員、この映画を10回は観なさいっ!!!!!
そして、若かりし頃には確かに持っていたであろう、どこかに置き去りにしてきてしまった正義感を取り戻しなさいっ。

ジョージ・クルーニーのお父さんは、アンカーマンだったんですってね。
エド・マローはクルーニー家のヒーローだったんだそうです。

ドアップになるエド・マローの表情や、放送直前の緊迫したシーン、罠にはめられそうになっても絶対に屈しないエドを支えるスタッフ同士の強い信頼感と友情など、スクリーン全体からジョージ・クルーニーの情熱が伝わって来ました。

モノクロ画面の中で動き回る50年代のジャーナリスト達の姿が、とってもカッコイイ。
職場や、男達が集って酒を飲むバーの雰囲気、そこに流れる音楽も何とも言えずカッコイイ。


強力なメッセージを伝えつつ、カッコ良さで魅了する。よく出来た映画だと思います。
映画が好きだと言うならば、とにかくコレは観ておきましょう。


そして・・・・この作品における、ダウニー・Jr度は85%♪ メイキングが観たいっ≧▽≦。
出番は多くないけど、こんな姿をスクリーンで観る事が出来て、アタシは幸せすぎて目が回りそうでした。
何と言っても、このシチュエーションの役は彼でなくてはならんでしょう!!
ったく、いつ観ても甘い男だ。
そうそう。取材時にダウニー・Jrと行動を共にするカメラマンの名前が「チャーリー」。
何気に遊んでるのね~、監督ってば。


b0031606_127824.gif

[PR]
by pannie | 2006-06-17 23:19 | 映画 ロバート・ダウニー・Jr
あー、びっくりした!

朝からビックリした!!!

「子ぎつねヘレン」の上映スケジュールを確認するために、

TOHOのページを開いて、なんとなく近日上映作品を覗いてみると。


みなさん! 私が、どんだけ嬉しいか判っていただけますか!!!!?

以前から 公開してくれ!

と叫んでおりました、ダウニー・JRの

kiss・kiss・bang・bang

が、公開されるのだそうです!!!


うっそーーー!

一体、いつからこの情報はアップされてたのでしょうか?

ちょっと前に、「タイフーン」公開日を確認した時は出てなかった!!

アカデミー賞後、すぐに「Goodnight and Goodluck」と一緒に確認したもん。

いつ、いつ???


ここ、ちょっと見てくださいな。

4月8日公開の欄。

凄いですよ。

「プロデューサーズ」・・・マシュー・ブロデリック

「タイフーン」・・・・・・イ・ジョンジェ

「キスキス,バンバン」・・ダウニー・JR


ま・・・・

まるで、私のためにあるようなスケジュール!!! (今だけは自己中でいさせてー!)



けど・・・

そんな、同じ時期に一気にしないでよぉ・・


半月づつくらい、ずらしてぇーーーっ!
[PR]
by pannie | 2006-03-20 00:06 | 映画 ロバート・ダウニー・Jr
b0031606_16015.jpg以前にも書いたけど、私はロバート・ダウニーJrが好きだ。それも《かなり》好き。
ロバートと名の付く映画関係者には実力者が多い。デ・ニーロ、レッド・フォード、デュバル、ロドリゲス、ゼメキス・・・。名前を覚えるのが苦手な私でも、これくらいはすぐに思い浮かべられる。
ロバート・デ・ニーロは、別格!何をやってもハマる、上手い。デ・ニーロならば「アンタッチャブル」と「アイリスへの手紙」がお気に入りです。

話がそれましたが・・。数多いロバートですが、やっぱりダウニー・Jr!!!
お父さんはダウニー・シニアで監督です。おじいちゃんも俳優だったかな。
シニアの監督作品「ヒューゴ・プール」にヤク中患者役で出てますが、ハマり過ぎててちょっと・・・^^;
作品そのものは、ハートフルでちょっと異色のラブコメディかな。

あ、また それた・・。
で、かの有名ドラマ「アリー・マイ・ラブ」ですが。ラリー・ポール役で、ロバートが出てきた最初の回を観た瞬間の私の衝撃は、そりゃーもう、激しい物でした(笑)
公式サイトとか予め覗かない人なので、全然知らなかったんですよ。だから、画面に映った彼を観て、しばらく頭がフル回転!!「こ、こ、こ、・・・・これは・・」(ここまでは心の声)・・・「ロバート・ダウニー・ジュニアーやっ!!!!」(夜中に出来るだけ小さい声で叫んだ!)。
わかります?この興奮!! もう、おーーー!おーーーー!!って(笑)
そう。あれは娘が夜泣きをした木曜日の深夜。眠れなくなった私が時間をもてあまして付けたテレビ。そこに映し出されたのが「アリー」のファーストシーズンの初回でした。あの時は、深夜1時頃の放送だったなぁ・・。面白かったんで、そのまま毎週観るようになって。
そうか。私は、ロバートを観る為にアリーに出会ったのね(大袈裟です。はい。いいんです。)

ラリー・ポールは、まさにロバートのハマリ役。これでロバートにハマったファンも多いはずです。
結局、最後は不完全燃焼的な降板の仕方になってしまいましたが、それでも ラリーはあのドラマに大変大きな物を残したと思います。

その中で、一番好きなエピソードがアリーの誕生日のお話。
ロバートがスティングと唄ってます。めちゃくちゃ、上手いです。
アリーの誕生日なのに、ラリーは仕事で電話の1本もかけられず、友人たちが祝ってくれるパーティにもなかなか姿を現さない。不安で仕方が無いアリー。
ラリーの仕事の依頼人が(なぜか)スティングで。スティング本人役で出てます。ビッグゲストじゃ。
もともとこの二人は仲良しらしいですね。よくジョイントしてるみたいです。
ロバートはめちゃくちゃ歌が上手いんです。あの声がいい!!
スティングとハモってます。カッコイイです!!あの時の歌のタイトルはちゃんと知らないんですが「動く君も、呼吸する君も・・いつも君を見つめている」みたいな歌詞。
よく聞く歌で、いい歌なんですよねぇ。 アリーを知らない人でも、この回は観て欲しいくらいです。

そのロバート。新作が続々出来上がってます♪
最近ツボヤキさんのブログで知ったのですが「スキャナー・ダークリー」もほぼ撮影を終えたそうです。キアヌとの共演。これ、めちゃくちゃ楽しみなんです!
あと「キス☆キス☆バンバン」も出来たのかな?(写真はそのワンシーンだと思います)。なんか、ラブコメのリメイクに出るのも決まったらしいし・・。

色々あっても、結局一度ほれ込んだ役者。ずっと気持ちは変わりません。
お婆ちゃんになっても応援していると思います。
[PR]
by pannie | 2005-02-28 01:09 | 映画 ロバート・ダウニー・Jr
b0031606_110142.jpg
ダウニー・Jrと言えば『チャーリー』。
ご多分に漏れず、私もこの作品でダウニー・Jrと出会い、その演技に圧倒され、彼に興味を持ちました。
その後、以前観た『ディア・アメリカ 戦場からの手紙』に彼も出演(手紙を読むだけなので声のみですが・・)していたと知り、彼がショーン・ペンやマイケル・J・フォックスらと肩を並べる俳優だった事が判りました。

『愛が微笑む時』『ショート・カッツ』『ナチュラル・ボーン・キラーズ』『オンリー・ユー』と話題作に次々と出演。しかし、『愛が微笑む時』を撮影している頃には既にドラッグに侵されていた彼。
1996年麻薬不法所持で捕まります。
保護観察を終えた彼がニュース番組に出ているのをたまたま目にした事がありました。
シッカリとした口調でキャスターを真っ直ぐに見詰めて、ドラッグがいかに危険か、自分はドラッグを二度と繰り返さない・・と語っていた彼の瞳はキラキラしてとても綺麗でした。
『愛が微笑む時』は大好きな作品ですが、何度観ても、この頃既にロバートの中に苦悩が広がっていて、そこから逃げるためにドラッグに走っていたとは思えません。そんな風に観えない素晴らしい演技。
そう言う事を思い浮かべながらそのニュースのロバートを見ていた私は、ドラッグは許せないと思いながら、それまで以上に彼の作品やロバート・ダウニー・Jrという俳優が好きになっていました。

その後も色々ありましたが、彼は今、精力的に作品に取り組み、あちらでは新作も公開されていますし、日本では「ゴシカ」が公開されました。
個人的には『キス・キス・バン・バン』というタイトルの作品を観たいんですけど、日本で配給が決まれば良いな~。
あと『オンリー・ユー』を越えるラブコメが観たい。

そういえば、『アリー・my・ラブ』でダウニー・Jrを観た時、驚きのあまりテレビの画面に飛びつきそうになりました(笑)
私は、ドラマの場合事前に情報を知りたくないので、雑誌も読まないし公式HPも覗きません。ハマってるドラマは『ER』とこれの2本だけ。毎回何も知らない状態でシーズン初回をワクワクしながら観るのです。(このワクワクがたまらない!)
なので、まさか、まさか、彼が出てるとは・・・知らなかっただけに、あの初回登場シーンはかなり強烈でした!「ウォっ!!」・・声にならない声が(笑)

ドラッグに走る事は絶対に許せないです。立ち直るために力を貸してくれた人の中にはショーン・ペンやメル・ギブソンがいるのだそうです。彼らを二度と裏切る事無く、これからの人生、良い映画を録る事に力を注いで欲しいと願います。
俳優として、演じ人として、ロバート・ダウニー・Jrは私にとっては特別な存在なのです。
[PR]
by pannie | 2004-10-10 11:00 | 映画 ロバート・ダウニー・Jr