とことんマイペースに気ままに、観たものや読んだものの感想を残しておく場所


by pannie
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カテゴリ:映画 他 大沢たかお( 9 )

GOEMON

「キャシャーン」は未見。
なので比べられないんですが、これ、いいんじゃないですか?
私は結構楽しめました。
というか、かなり好きかもしれない!(笑)

CGだらけで軽いノリの作品と思いきや、ストーリーが意外としっかりしていたのが、まず気に入った。
五右衛門と茶々、それと才蔵とのエピソードには泣かされてしまった。
そして、秀吉が悪い悪い。笑ってしまうくらい、悪い。
あの悪党加減は見応えがあった。

序盤からスピードがあって、一気にどんどん話が進んでいく展開に「面白いっ!」と噛付いて観ていたんだけど、終盤がちょっともたついた感じになったかな。
それを覗けば、大変楽しめた作品でした。
何よりも、江口洋介&大沢たかお両者のアクションを堪能できた点が、一番気に入った!!
なかなか観られるもんじゃないでしょ。

おまけとして、子役達がみんな可愛くてよろしい。
特に、「子ぎつねヘレン」の嵐君が大きくなって・・・。
大沢君との絡みは無かったけれど、懐かしい組み合わせだった。

紀里谷監督、次回作は、さらにパワーップを期待して、楽しみにしております。

GOEMON 公式HP
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by pannie | 2010-03-05 00:24 | 映画 他 大沢たかお

違いがわかる男

久々・・・CMの大沢クンに、ドキューン・・・です。
ネスカフェ ゴールドブレンドのCMが、一日に何回も流れます。
CM製作者の腕なんでしょうが、「ザ・大沢たかお」の空気感。
柔らかに、緩やかに、穏やかに漂う空気。
あ~~・・かっこいい。

ここで何回でも見られます

フォトブック付のバリスタセット。
これ、絶対欲しいと思ってしまうほど、大沢クンは魅力的。
販売期間は3/14まで。・・・一日限定50台、9800円也。
毎朝8時~受付開始らしいんだけど、もう売り切れてます。現在8:48。
あらまぁ。


ずっと前。
ワインのCMではとろけさせられた。
「レゼルブレゼルブ・・ロゼレゼルブ」だったけか。
・・あの甘い雰囲気を、も一度見たいなぁ。
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by pannie | 2010-03-04 08:49 | 映画 他 大沢たかお
日曜劇場の『JIN -仁-』が、めちゃめちゃ面白いです。
大沢君の久々ドラマ主演って事だけでも期待が大きかったんですが、始まってみたらこのドラマ、とっても人間味のある深いお話ではないですか。
現代の医者が江戸時代にトリップしてしまうって、あまりに突飛な発想だと思ってたんですが、そこがまたなんとも面白い。
本放送では弟9話まで終わっているようですが、ワタシは時々抜けていたので、朝の再放送は大変ありがたいです。
このドラマ、10話で終わりなんでしょうか?最終回だから5分拡大なの?
先週も見られていないので、気になって仕方が無い。

大沢君はもちろんですが、今回はやはり内野/竜馬が素晴らしいですね。
ドラマ史上に残る名演、怪演ではないでしょうか。見事です。
仁が坂本竜馬に出会ってしまった時の場面が大好きです。
なんともいえない、微妙な「間」とか二人の表情とか。
この二人の場面は、いつも楽しくて仕方が無い。

女優陣は、それぞれ映画で共演済みの二人で、安心感があります。
それにしても、中谷美紀さんの花魁姿は美しい。
あの喋り方も、彼女の声にとっても合ってますね。

最後、どうなるのか、とにかく楽しみです。
反面、終わってしまうのは悲しい・・。
久々に「楽しい」ドラマに出会った気がしてます。

JIN -仁- 公式サイト
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by pannie | 2009-12-10 00:57 | 映画 他 大沢たかお

ICHI

b0031606_081734.jpg何斬るかわかんないよ・・・見えないんだからさぁ。
きめ台詞はステキ。
綾瀬さん、とっても頑張ってました。
しかし、魅力的だったのは、やはりファンの欲目承知で書きますが、大沢くんです。
すっかり時代劇付いている大沢くん。
もさっとしてて、小汚い武士ですが、いやいやステキですよ。カッコイイ。
作品としては、まぁまぁ。
アイドル映画ではないけれど、近いものがあったかな。


☆つけるならば、すっきり3つ。
それ以上でも以下でもない、フツーの作品でした。
みんなカッコイイから、これはこれでいいのよ。
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by pannie | 2009-12-01 00:19 | 映画 他 大沢たかお

築地魚河岸三代目!


昭和~~!
ザ、昭和! な、お話でした。
原作を全く知りませんので、そのまんま丸ごと普通に楽しめました。

築地ってとこは、色々としきたりだ何だとある場所のようです。
昔かたぎの仕事人ばっかりが集まってる場所って雰囲気が凄く出てて、よく言えば人情味に溢れてる場所。
悪く言えば、しきたりに拘ってうるさい場所。
人情溢れる人たちの集まりってなると、必ずあるのが「勝手な思い込み」と「大きな勘違い」。
しょーじき、前半はイライライライラしてました。

なんでそう勝手に決め付けるかね!・・とか。
人の話を聞けっ!!・・・・とか。
ちゃんと最初から事情を話さんかいっ!!!・・・・とか。
そんなんばっかりで、も~イライラ(笑)

けど、何でか不思議なもので、中盤以降~後半、そしてラストと進むに連れて、じんわりホッコリ・・ニッコリ、うるうる・・。

築地の世界に飛び込もうとした商社マン(大沢たかお)の真っ直ぐな姿勢がね、今時いなさそうな。 いい人なの、いい人!
すんごい優しくて真っ直ぐで。
それと、思い込み激しくて鬱陶しいって思ってた築地の面々がね。
いい奴の集まりに見えてくるんですよ~。なんとも、温かい人ばかり。

イライラしてた自分はどこへやら、涙まで出てきてしまって、なんなんだ、アタシ。
もー、「年取るとさ、涙腺すっかり弱くなっちまってダメだね・・」
って、似合いもしない江戸の言葉を呟きたくなるような変な気分。

そういう、昭和な匂いプンプンのお話です。
これはシリーズ化決まってるのよね?
いいと思います、こういうの。
こういう作品があるって、いい。

作り方を言えば、もっと上手く見せるやり方あるんちゃう?って言いたくなる面多々ありだと思います。
良いシーンが幾つもあって、台詞も拾い集めたいくらい良いと思う。
だけど、通してみると、なんか足りない感じがする。
そこが、ちょっと勿体無い。
2時間ドラマならば上出来で、映画としては物足りない宙ぶらりんな感じは否めません。偉そうな事言ってますけど。。すみません。

しかーーっし!!
そういうのは、置いといて。
この作品は、とても心が温かくなる良い話です。
シリーズを重ねるに従って、きっとドンドン味が出てくるに違いない。
そういう作品、日本人として大切にしたいと思うのです。
テレビで放送されたら絶対観て!

コレ観たら、刺身が好きな人は食べたくて仕方がなくなるかもしれない・・。






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by pannie | 2009-02-03 00:26 | 映画 他 大沢たかお

ミッドナイト・イーグル

意外や意外、面白かったです!
どうしても、この手の作品ってのは、ハリウッドのド派手なのを想像してしまう点と、韓国映画も迫力があるものを作ってきているので、日本のはやや劣るって気がしてましたけど。
これは、配役がとても良かったと思います。
そして、雪にまみれた場面が多かったからか、なんか妙に臨場感ありました。
寒そうだし、怖そうだし。
主役の2人がなんで雪山に登ることになったかってのは、何事も無いように過ごしている私には、あまりにも遠い世界の話のようで、どうしてもピンとこない。
でも、ありえない話ではない。

最悪の事態を避けるための最後の手段・・・それって、他に何か無かったんか~~~~!?
それしか方法無いか!?
なんかもう、かなり納得行かないし切ないし、やるせないし。
憤懣やるかたなしとはこういう感じか。
総理大臣役の藤竜也さんと大沢君の、ある台詞に不覚にも涙してしまい、その後の事態を見守りながら、最後の方の吉田栄作&大沢たかおのやりとりに止めを刺され・・pannie撃沈。
吉田栄作が、いい!!!!!

撃沈してしまう自分の単純さにやや呆れるものの・・。
なんか、良かったですよ。
戦闘機やらミサイルやらと大きな物の話だけども、アクションで一気に引っ張るのではなく台詞が良かったからかなぁ。

色々突っ込んでケチを付け始めたらキリがない設定だと思うんですけど、そこは映画ですから。

大沢たかおさんは、どんな役やっても嫌味なく嵌る人。
動きとか、話し方とか、作ってるって感じが全然しない。
全部、違う。
(メトロの時の父親役の時だけ、メイクのせいなのかちょっと合ってない感じがしたけど。)

一番好きなのは、『陽気なギャングが地球を回す』と『花』かな。
全く違うタイプの作品だけど、同じ位好き。
むちゃむちゃ嵌ってて笑ってしまったのは、「花とアリス」のチョロと出てきただけのカメラマン。
このカメラマンの歩き方やら喋り方やら、あまりに嵌っていて、膝を打って手を叩いて声を出して笑ってしまった程だった。


         
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by pannie | 2009-01-19 00:00 | 映画 他 大沢たかお

カッコいい! 面白い! 抜群にお洒落でスタイリッシュ!

最高です♪



ちょっと特殊な能力を持った3人(大沢たかお、鈴木京香、松田翔太)と
演説が得意な男(佐藤浩市)。

偶然でありながら運命的に出会った4人が組んでギャングになれば、
絶対に上手くやれるはず!

そう、きっと完璧にやり遂げるはずだった。

さてさて、4人のギャング家業の行く末や、いかに。


一回目はね、あまりストーリーにこだわらないで、画面に溢れる鮮やかな色彩と
お洒落なファッション、そして何よりカッコイイ男と女を堪能してくださいませ。
もう、派手!派手派手~~~!
あんなんでギャングするかっ?
だけど、みんな似合うのですよね、これが。
どなたさんも、きっちり着こなしてらっしゃる。
実際にあんな服装の4人が歩いてたら、絶対に引くね。
でも、これがとにかくカッコイイ。

場面ごとの色使いも粋です。


もうノリだけで楽しんじゃって、ストーリーなんてどうでもいい感じだけど、
3回目になると、全ての事柄がキチンと見事に繋がっている事に気がつきました。(笑)

これは、本当に面白いです!
90分が一瞬に感じること、間違いなしですよ~。(私は、感じた)


ほんで、山中聡さんも出てますんで。
かなりオイシイ動きをしておられます(笑)
そこんとこ、お見逃し無く!
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by pannie | 2007-02-16 00:13 | 映画 他 大沢たかお
観てから随分経ってしまったけど・・
観た後、あんまり衝撃的で考え込んでしまいました。
原作を買ってしまいました。読みました・・。

何て言うんだろう・・。
息子が、過去の父親に逢って父から息子へ注がれていた愛を見つめ直す内容かと思ってたんですけど。
もっと違うものが語られていました。
大きな意味での、愛・・・と言いますか。

現在と過去を行ったり来たりするシーンに、ちょっと目が回りそうになったのと、大沢君の老けメイク等ビジュアルの作り方には「?」と感じた面はあったんですけれど、それを省けばコレはかなり強いメッセージが残る内容だと思います。
なんせ、とにかく考え込んで考え込んで・・・

「お母さん、ごめんね」・・のシーン。
【ここで、もしこんなんしたら驚きやよな・・・】  って思ってたら、本当にそうなった。
だもんで、思わず声が出てしまいました。
えっ・・・・・の後は、呼吸が一瞬止まってしまった。

すっごく考えさせられる内容です。
ぜひ、観て下さい。
私は、とても好きです。
大沢君の演技に、涙がポロポロ止まりませんでした。

なんか・・・すごく、とにかく切ない。
切ないだけでは表せない何かが残る作品だと思います。

エンドロールで、誰も席を立ちませんでした・・・。
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by pannie | 2006-11-17 23:00 | 映画 他 大沢たかお

子ぎつねヘレン

行ってきました。
今回、初めて子供を映画館に連れて行きました。
基本的に、映画は一人で観たいものですが、これは小学生の娘達にピッタリの作品だと思ったから。
人生で初めて映画館で観た作品として、ふさわしいと思ったから。

まず、本編はさておきまして、この作品には特筆すべき事が、一つあります。
それは、エンドロールで 

誰一人として、席を立たなかった! ・・・!!!

これは、凄い事です。
私は、感動したけれど泣きはしませんでした。
が、アチラコチラで鼻をすする音や、うっ・・って小さな嗚咽みたいなのは聞こえていて、泣いている人は多くいたのです。
(みんな、真っ白な状態で純粋に感動したのだナ・・素晴らしい)

でも、今まで観た映画で、どんなに泣いている人が沢山いる作品でも、エンドロールになると退場する人が大半でした。
しかし、この作品では、それが無かった。
ほんと、誰も立たなかったんです。

これはね。レミオロメン の力でしょう。
間違いなく。
主題歌「太陽の下」が流れて、キタキツネの様子が映されたスクリーンに、みんな釘付けでした。
もうね、ピッタリなんです。 あのメロディーがね。

笑って こころ 開いたら

あなたのこと 好きになった・・


アタシ、本編では泣きませんでしたが、エンドロールで涙しました・・
ぐぐぐぐっ・・・っと、来るものがあります。
素晴らしい、エンドロールでした。


では、本編です。
原作は、北海道の獣医さん「竹田津先生」のノンフィクション。
映画は、これを元に作られたフィクション。 ややファンタジックな物語に仕上げられていました。
これは、出来る限りの努力で、子供の心に返って観賞される事をオススメします。
今まで観て来た「号泣映画」並みの感動を求めず、出来るだけ、とにかく

出来うる限り

真っ白な、童心に 返って観ましょう。

そうすれば、十分に楽しめて感動できる作品です。
子ぎつねだけじゃなく、チョイチョイ出てくる動物達はカワイイし、北海道の自然の雄大さは申し分なく美しく、心を惹かれます。とても綺麗です。
ヘレンを一生懸命にお世話する男の子、太一君の不器用だけど一途な姿も健気で可愛い。
大沢君の無骨な感じの獣医さん、娘の美鈴ちゃんのコンビのコミカルさもキュート。
太一君のお母さん役、松雪泰子は、ナリフリ構わぬ勝手な母親っぷりは、深く考えずに見れば見事です。
とにかく、深く観察したり追求したり 「これ、要るか?」「ここに、こんなん どうよ?」・・
などと思わないようにして、観ましょう。

私の場合、原作を読んでしまったのがいけなかったかな。
読みながら、映画にするならこんな風、ここはこんな風・・・
と、勝手な想像を巡らせ過ぎたようです。


自己への教訓。

やっぱし、原作を読んでから観るのは、イカンです。
まっさらな状態で観ましょう。

それが一番です。
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by pannie | 2006-03-23 01:17 | 映画 他 大沢たかお