とことんマイペースに気ままに、観たものや読んだものの感想を残しておく場所


by pannie
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<   2006年 03月 ( 10 )   > この月の画像一覧




2枚同時発売のシングルコレクションが発売され、テレビCMが流れ始めました。

西島秀俊さんが  


とーーくぅ~~~・・・

        とぉーーーーーくぅ~~~・・



って、投げやり気味に唄ってるバージョンがお気に入りです。

草野さんと同じキーで唄ってるよ。

上手いですよねぇ。 

お顔も声も、雰囲気が似ているからピッタリです。骨格が似てるんでしょうか。


スピッツと言えば チェリー  もしくは 空も飛べるはず が、

超有名どころでしょうか。

ブレイクしたのは ロビンソン  でしたか。


今、YAHOO動画サイトで、スピッツのシングルMVがズラッと

無料で視聴できます!!

すごいよ、これ。25曲のMVをフルで観れるよーーーっ≧▽≦


ここで観られます


・・・なんと。  空も飛べるはず は、ライブバージョンだった! 凄いーーー

≧▽≦



スピッツ スピッツ 騒いで 一体どんなんやねん?


と、お思いの方が・・もしかしたら おられるかもしれませんが。

この機会に、チョビットだけでいいので、彼らの音楽に触れてみてくださいな。


アタシがはまったキッカケは 裸のままで 。

懐かしめの歌謡ポップスちっくな歌と、妙にハードなギターのギャップに

脳みその一部を引っ張られ・・


堕ちたのは 君が思い出になる前に 。 

(以前からのお友達は、この関係の日記をくどい位読んでいただいてると

 思いますが・・ごめんなさいね)


これはね、名曲ですって! 切なくて、何度聴いてもホロリとなってしまう。

是非、聴いてみて欲しいです。ホンット、いいから。



オススメMVは 青い車 と

メモリーズ 。

メモリーズ は、スピッツのイメージが変わるかもしれない

面白いMVになってます。 コレ、好きやわー。


聴いてみて欲しい歌は・・・・全部なんだけど。


あえて上げるならば



ホタル

 

これ、唄い出し1分弱が最高!キュンーー>< ってなります。

歌詞は割りとハード。激しいって意味じゃなく。

上手く説明できないですけど。

(カラオケで、これをすんごい上手く唄えたらカッチョエェと思います。)


あとは・・・


冷たい頬





春の歌


かなぁ。

あ・・デビュー曲 ヒバリのこころ もいいのよ。

初々しいし^^




草野さん、年々カッコよくなってます。

デビュー当時は、なかり不思議な雰囲気の男の子でした。

「春の歌」のMV好きやわ~~~。

シンプルに、唄ってるだけのMV。

なんか、揺ぎ無い立ち位置を確率した余裕を感じますわ。

「ヒバリのこころ」と比べてみると、積み重ねてきた時間の重みを感じてしまいます。

15年って、長いなぁ。しみじみ。

アタシの心の中は、スピッツによって、随分浄化されてきたと思います。

いつもいつも、いーーっつも、スピッツの歌が傍にあって

泣いたり笑ったりして 今日まで来たんですヨ。

死ぬまで、ずっと聴き続けますよ。

そう思える音楽に出会えた自分は、とっても幸せだと思うわけです。

ありがとーっ!!


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by pannie | 2006-03-31 09:04 | スピッツ

かなり駆け足なラストになってしまったな。

本当は、もっと丁寧に書きたかった点があるのではないかと思う最終回だった。

それに、関係者が死に過ぎました。

最終的に、宋が龍一郎にやられ、龍一郎は龍吾にやられた。



宋と龍一郎には、戦争の痛手。

龍吾には父親に愛してもらえなかった痛手。

琢己とユナには、両親を殺された痛手。

琢己の場合、大切な仲間をも奪われた痛手を負っている。

同じように、それぞれに苦しみながら、生きる道が本人しだいでこんなに

違ってしまう。

そう言えば、あの若い刑事(この人は、なんと言う俳優さんでしょ?)は簡単に

龍吾に寝返って、簡単に殺されちゃった。しかも、ヨンジェに。

伊崎さんが殺されて、琢己は真っ直ぐに生きる方向を進んだのに、あっさりと

悪の道を選ぶあさはかな奴もいたんだ。

同じ事柄を経ていても、進む道を選び間違えるととんでもない結果に導かれて

しまうわけで。

何気に、絢香が歌う詩も上手く混ざり合っていた気がする。



ユニが「育ててくれてありがとう」、ユナが「未来は作っていける」と言った事で、

宋がすんなりとテロを止めてしまって、変な話だが驚いた。

宋にも、ひとかけらほどの愛情が宿っていたってことか。

しかし、宋が行動を起こそうと決心したきっかけが、龍一郎のたった一言だけ

だったとは。

国境を越えた仲間だと思っていた龍一郎に

「私(龍一郎)が神(GOD)で、君(宋)は犬(DOG)だ」・・と言われたのが、

丁度一年前だった。

信じていた相手からの屈辱的な言葉によって、日本への復讐が始まったのね。

龍一郎も宋も、結局はくだらない人間だったということか。

龍一郎は、どういうわけか楽々簡単に拘置所(?)を抜け出して、

(なんでや!警備はどうなってんねん)

宋からテロのプログラムを横取りしようとした。そこで、龍吾に(いつのまに

入り込んだん?)刺し殺される。

琢己が龍一郎に撃たれ、死んでしまったかの様にユナに抱かれるシーンで

エンドロールが流れ、観てる人は死んじゃったかと思ったんだろうなぁ・・・

私は、絶対死んでいないと確信してたので、「早くエンドロール終われ」って

思ってた(笑)←こう言う見方をするから、泣けないのね・・。


宋が復讐を決心しユナを日本に呼びよせた。そして、琢己とユナが出合った。

嵐のような1年が過ぎ、初雪の季節にほんの1歩だけ近付いた二人が、

桜の季節になってようやく、何の障害も無く一緒にいられる場所に立てた。

ハッピーエンドで、良かった。



あ~~。でもでも。でも!!!!

ヨンジェは、生かしておいて欲しかったぞーーー!

死なないで欲しかった・・。

ユナをかばわないで、撃てよ!!・・と思ってしまった。

それでも、ヨンジェの最後はカッコよかったよ。

何も言わないで、ただ黙って頷いて、逝ってしまった。

あの最後はカッコよかった。

琢己は、何度大切な人の死に直面しなければならないのか。

これが最後ならいいけど。



視聴率が良くなかった割に、思い入れの強いファンから続編を願う声が

出ているらしいけど・・これは、完結したんじゃないのかなぁ。

続編となると、また違う事件を勃発させなくちゃいけなくなる気がする。

「その後の幸せな2人・・」 ってワケにはいかないでしょ?

・・・・龍吾が、生きてるのか。

う~~ん。龍吾のキャラは、ちと弱かった。

もし、次があるなら 3倍くらいのパワーアップをお願いします!
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by pannie | 2006-03-27 01:04 | 輪舞曲

子ぎつねヘレン

行ってきました。
今回、初めて子供を映画館に連れて行きました。
基本的に、映画は一人で観たいものですが、これは小学生の娘達にピッタリの作品だと思ったから。
人生で初めて映画館で観た作品として、ふさわしいと思ったから。

まず、本編はさておきまして、この作品には特筆すべき事が、一つあります。
それは、エンドロールで 

誰一人として、席を立たなかった! ・・・!!!

これは、凄い事です。
私は、感動したけれど泣きはしませんでした。
が、アチラコチラで鼻をすする音や、うっ・・って小さな嗚咽みたいなのは聞こえていて、泣いている人は多くいたのです。
(みんな、真っ白な状態で純粋に感動したのだナ・・素晴らしい)

でも、今まで観た映画で、どんなに泣いている人が沢山いる作品でも、エンドロールになると退場する人が大半でした。
しかし、この作品では、それが無かった。
ほんと、誰も立たなかったんです。

これはね。レミオロメン の力でしょう。
間違いなく。
主題歌「太陽の下」が流れて、キタキツネの様子が映されたスクリーンに、みんな釘付けでした。
もうね、ピッタリなんです。 あのメロディーがね。

笑って こころ 開いたら

あなたのこと 好きになった・・


アタシ、本編では泣きませんでしたが、エンドロールで涙しました・・
ぐぐぐぐっ・・・っと、来るものがあります。
素晴らしい、エンドロールでした。


では、本編です。
原作は、北海道の獣医さん「竹田津先生」のノンフィクション。
映画は、これを元に作られたフィクション。 ややファンタジックな物語に仕上げられていました。
これは、出来る限りの努力で、子供の心に返って観賞される事をオススメします。
今まで観て来た「号泣映画」並みの感動を求めず、出来るだけ、とにかく

出来うる限り

真っ白な、童心に 返って観ましょう。

そうすれば、十分に楽しめて感動できる作品です。
子ぎつねだけじゃなく、チョイチョイ出てくる動物達はカワイイし、北海道の自然の雄大さは申し分なく美しく、心を惹かれます。とても綺麗です。
ヘレンを一生懸命にお世話する男の子、太一君の不器用だけど一途な姿も健気で可愛い。
大沢君の無骨な感じの獣医さん、娘の美鈴ちゃんのコンビのコミカルさもキュート。
太一君のお母さん役、松雪泰子は、ナリフリ構わぬ勝手な母親っぷりは、深く考えずに見れば見事です。
とにかく、深く観察したり追求したり 「これ、要るか?」「ここに、こんなん どうよ?」・・
などと思わないようにして、観ましょう。

私の場合、原作を読んでしまったのがいけなかったかな。
読みながら、映画にするならこんな風、ここはこんな風・・・
と、勝手な想像を巡らせ過ぎたようです。


自己への教訓。

やっぱし、原作を読んでから観るのは、イカンです。
まっさらな状態で観ましょう。

それが一番です。
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by pannie | 2006-03-23 01:17 | 映画 他 大沢たかお
あー、びっくりした!

朝からビックリした!!!

「子ぎつねヘレン」の上映スケジュールを確認するために、

TOHOのページを開いて、なんとなく近日上映作品を覗いてみると。


みなさん! 私が、どんだけ嬉しいか判っていただけますか!!!!?

以前から 公開してくれ!

と叫んでおりました、ダウニー・JRの

kiss・kiss・bang・bang

が、公開されるのだそうです!!!


うっそーーー!

一体、いつからこの情報はアップされてたのでしょうか?

ちょっと前に、「タイフーン」公開日を確認した時は出てなかった!!

アカデミー賞後、すぐに「Goodnight and Goodluck」と一緒に確認したもん。

いつ、いつ???


ここ、ちょっと見てくださいな。

4月8日公開の欄。

凄いですよ。

「プロデューサーズ」・・・マシュー・ブロデリック

「タイフーン」・・・・・・イ・ジョンジェ

「キスキス,バンバン」・・ダウニー・JR


ま・・・・

まるで、私のためにあるようなスケジュール!!! (今だけは自己中でいさせてー!)



けど・・・

そんな、同じ時期に一気にしないでよぉ・・


半月づつくらい、ずらしてぇーーーっ!
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by pannie | 2006-03-20 00:06 | 映画 ロバート・ダウニー・Jr

スピッツがあふれてる!

25日のベスト盤発売に向けて、メディアにスピッツがあふれ始めました。

関西のFM802では、春のキャンペーン「ACCESS!」 のイメージソングとして、「チェリー」が何度も流れます。

他のアーティストがカバーしたりして、なかなか面白い企画となってます。

つじあやのちゃん、他何組かのは聴いたんだけど、バンド名は知らない人達ばっかりで・・・最近の音楽に着いていけてないと実感。^^;

スキマスイッチもカバーしたらしいんだけど、多分聴きのがしてるなぁ。

FM大阪では、スピッツ特集みたいのが組まれるらしい。

テレビCMでも、またまた久しぶりに「ロビンソン」が流れてるらしい。

で、とうとうヤフーさんで、スピッツの歌の世界が映画になって登場しちゃいますですよ。

「海でのはなし」というタイトルだそうです。

西島秀俊さんと宮崎あおいちゃん主演ですよ。

これは、期待できそう!

西島さんは、何気に草野さんと似た感じです。

役者としても好きな俳優さんだし、あおいちゃん可愛いしね。

4月7日から、ヤフー独占で流れます! 
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by pannie | 2006-03-19 09:47 | スピッツ
先週は、9回目でしたっけ?

ワタシ、先々週の感想を書かず、先週のも何だかんだで書けず。

せめて、本日の放送前に 事件を整理してみましょう。(アンフェアの安藤風に)

・・・ところで、先週「アンフェア」も見逃したのだ。(涙)

誰か、なんか捕まった?安藤はどうなりました?

安藤、キスしたから・・・雪平に。なんか安藤が怪しいと思ってるのですが。

放送見逃して、悔しいから誰のレビューも読んでないのさ。

どなたか、教えて下さいまし。



では、本題に戻ります。


ユナは、「佐倉あい」 だった。

なるほど。爆破の瞬間の映像に佐倉さん夫婦2人が吹っ飛ばされる絵しかなかったのは記憶してる。

すっかり、あきらちゃんの存在に騙されちゃいました。

だいたい、初回の冒頭 韓国の祭りのシーンは、赤が基調でブツ切れで、謎が多かった。

あの女の子達は、爆発寸前に宋が連れ去ったってことなのかな?

そのあたりが、よーわからん。


宋の狙いが何かわからないままではあるものの、龍一郎がようやく気づいた。

自分が宋に出し抜かれた事を。

宋に対して、龍一郎は 「私を排除して、何を企んでいるんだ?」 って聞いてた。

宋は、排除したとみせかけて、実は龍一郎を守っているのではないかと思えた。

戦後間もなく、まだ幼かった2人が親とはぐれた状況で友達となり、生きるために

盗みを重ねて 差さえあって生き残って来たらしい。

宋が、龍一郎と違う道を進もうとした時、日本人である龍一郎への複雑な思いとの

戦いがあったのではないだろうか・・

巻き込むか、切り離すか。

宋の目的が 【日本兵に両親を送還されて離れ離れにされた苦しみからの復讐】

だとしたら、龍一郎はそれに賛成するわけがないと思う。

日本を牛耳るのが龍一郎の望みなわけで。



何十年も苦楽を共にし、共にのし上がってきた龍一郎を巻き込むわけには行かない

と考えたのではないだろうか。

・・・・と、勝手に想像してみる。




宋は、佐倉を殺す時に、娘達を利用すると決めていたのだろうか?

そうだとしたら、宋の日本に対する憎しみは、とてつもないものなのだろう・・。

もう、そんな考えを持って行動に出るような人間、普通の心を持っているとは思えないもんね。

ただひたすらに、もうすぐ訪れるその時の為にだけ生きてきたのだろうか。


それにしても、ヨンジェを見抜けなかったとは、宋さん情けない。

龍吾が、いとも簡単に写真を手に入れたってのも出来過ぎですが。

龍吾、今夜 命を落とす事になるのか?

余談だけど、もこみち君は 【タントカスタム】 の時が良い。



ユニちゃん、一生懸命作曲してると思ったら、アレンジだったのねー。

あれは、ちと拍子抜けだったな。

けど、それがユナと佐倉あいを繋ぐ手がかりになった。


琢己が、ユナ=佐倉あい に たどり着くまでの過程は、結構面白かった。

もしかして、もしかして・・・・と、絡まった糸がほどけて行く感じが よく出てたと思う。

ただ、DNA鑑定がいとも簡単に出来たのが不思議だ。

あれって、双方の細胞が揃わないとだめなものではないの?

佐倉さんの髪の毛とかが、警察に残ってたのでしょうかね?

ま、いいですけど。



最後に、ヨンジェ。

あなたは、どうしてそんなにユナに必死になりますか?

ハッカー絡みで調べてるうちに、恋に堕ちたの?

それとも、貴方達も子供の時に会ってるとか????

こっちの謎を、早く解いて欲しいものです。
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by pannie | 2006-03-19 00:49 | 輪舞曲
終わってしまった。

・・・・終わってしまった (>_<)


亮君は、お父さんがウソをついていた事にショックを受けてしまって、

お父さんを責める。

本当の事を知りたい・・その通りだと思う。

ヤッチが、

「お父さんが、公園にいたのは生きるため。公園で毎日あなたの事を思ってたの」

亮君、君はお父さんにもお母さんにも、抱えきれないほどの愛情を注いでもらって

いたのだよ。


残りあとわずかになって、それぞれに最後の瞬間の事を考え始めた。

アッチは、ヤッチとテツの結婚式をしたい。

菊坊はアッチの気持ちを受けて、瑠璃ちゃんにピアノを弾いてと頼みに行っちゃう。

家族会代表の命を受け、402便が消えてから10年間、息つく間もなく

遺族のために走り続けてきた甲斐さん。

大屋本部長が、最後の最後に初めて労いとお詫びの言葉を述べた。

深々と頭を下げて。

甲斐さんは、弟の航星君が設計した『先進波通信』の機会を作って、

402便がブラックホールに飲み込まれる前に、

なんとかコンタクトを取れないか・・とテツに話をもちかける。

甲斐さんは、せめて最後に、弟が考えた物を形にしてやりたかった。

あと6時間しかない・・そのギリギリまで可能性を捨てようとしなかった甲斐さん。

テツは、最後の時間をヤッチと過ごしたかったに違いない。

けど、無いに等しいと思える可能性にも、賭けて見たいと思った。

また、戻ってこれるなら・・。出来る事を最後までやってみたい。あきらめたくない。


テツとヤッチ、最後の瞬間を一緒にいられなかった・・・。(>_<)。。。。。。。。。


菊坊が、アッチに 

「次に会う時は 僕はいまよりずっと もっと楽しい日々を送れる男になってます」

だから、ありがとうもサヨナラも言わない・・って。

次に会う時

そんな時が、おそらく確実に来ないと判っているのに、また会えると思ってる。



刻々と迫ってくる、その瞬間。



テツは、最後にヤッチに指輪をはめてあげられた。

10年前に買った指輪。時間が来たら、消えてしまう。なかった事になってしまう指輪。

最後に一緒に居られなかったけど、ちゃんと気持ちを伝えあう事が出来た。


東京タワーを見上げる駆け落ちカップル。

お母さんと夜の街をドライブする瑠璃ちゃん。

お母さんの所に行く飛行機に乗るために空港でお父さんと別れた亮君。

虫かごと、お父さんに貰ったサッカーボールを持って。

お笑いライブの会場前で、柚子の家族に残す色紙を書きながら笑いあう中武さん。

娘と孫と一緒にレストランで食事をしながら、優しく楽しそうに笑ってる神蔵さん夫婦。

まさに、最後の晩餐。

ホテルの部屋で、チェスを楽しむ甲斐兄弟。

みんな、これから消えちゃうなんて、全然信じられない自然な様子。


アッチとヤッチは、散歩に出かける。

菊坊が 笑顔を噛み締めて 「いってらっしゃい」。

アッチが 「いって来ます!」


並んで歩くアッチとヤッチ。これから、消えてしまう瞬間が来るとは思えない、

普通の会話。

ネイルサロンに行ってみたいアッチに 店が開いてるかチョット見てくる・・

と何歩か歩いた後、ヤッチの周りに風が吹いた。 

同時に、アッチは消えてしまった。みんな、消えてしまった。



消えてしまう時、10年前のものは一緒に消え

今の時間に書いた手紙や買ったものは残った。

真っ白なブーケ、サッカーボール、エントツオチャコの色紙、

瑠璃ちゃんの手紙、航星君が打ち込んだPCのメッセージ、

食べかけの食事、アッチの手紙、菊坊へのプレゼントのスーツ。


テツの指輪は消えてしまった。

消えた事を確かめるように、薬指をさするヤッチが切なかった。



再びみんなが同じ時代を生きる事は出来なかったけれど、

パラレルワールドで別の時間を生きているなら、それもいい・・

そうだったら、なんだかステキだ。


涙が止まりません。
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by pannie | 2006-03-16 01:14 | 神はサイコロを振らない
とうとう今日が最終回。

先週のレビュを書かないまま、今日になってしまった。

毎回毎回、しみじみとした感動を与えてもらって、涙して・・

自分のこれまでの10年や、これからの10年、人との関わり、大切なもの 

色んなことを考えさせてもらった。

重く深く考え込むのではなくて、半ば懐かしいような思いの「考えさせられる」だった。

先週、402便の乗客お世話係として最後までやりきると踏ん張っていたヤッチに、

大屋本部長が 

『最後の3日間、自分のために使ったらどうですか?』

と、誰もヤッチに言って上げなかった言葉を掛けた。

ヤッチが、

『休んでいいって誰かいってくれないかな・・』 と思っていた。
まさか大屋本部長からその言葉を貰えるとは思っていなかった。
ビックリして一瞬休んじゃって心が安らいぎました。・・・と一気にまくし立てた。

ヤッチが自分をさしおいて無我夢中で務めてきた数日間を思うと、涙がでた。

ヤッチだって、自分にとっても奇跡であると実感していたのだ。

けれど、自分のためだけにしてはならない責任感と、多分テツやアッチと

本当に判れる時が来た時の落胆が深くなり過ぎないように、

自己防衛心から懸命に努めていたのだと思う。

大屋本部長の言葉で、張り詰めていた気持ちがほぐされて、残りの時間も

頑張れると思えたヤッチの生き生きとした表情が良かった。



最後にお笑いオンステージを中武さんにプレゼントしたいと、柚子がヤッチに

『劇場を借りてください!チラシもお願いします。』

って熱心にお願いした。

実は・・ワタクシ思わず 自分でやれよ・・・・と、小さく思ってしまったヨ。

アハハハ^^;;;;;


中武さんが電話でホールを借り、手書きのチラシを作ってるシーンを見ながら、

平行してヤッチが一生懸命動いてるのを見る視聴者としては、

みんなの気持ちが判るので複雑だったなぁ。

予想通り、中武さんは自分が借りたより大きなホールが準備されたと知り、

立派なチラシを見せ付けられ、空しそうな顔になっちゃった。

けど、その後のヤッチの対応が素晴らしかったと思う。

ヤッチの人柄の良さは、どこから来るの?

自腹で30万も支払って、しかも前日だからキャンセルしてもお金は返ってこないとまで

言われても、中武さんの気持ちを最大限に尊重。

手書きの温かい心のこもったチラシを心から褒め、

(ついでに字の間違いもチェック入れるのがヤッチらしい^^)

中武さんを応援する。

そう。お金じゃないのだ。人の気持ちが大事なのだ。

先週、テツがひったくりコンビに説教した言葉が、こんな所に生かされているんだな~。

感心してしまった。


一方、ヤッチのことばかりに夢中になって、自分の事はさて置きな状態のアッチを

いつも見て来た菊坊は、 ”もっと自分のために時間を使えばいいのに”

と何気に説得したつもりが、

「アタシは普通がいいんだよ。ありのまんまの自分でいられた。

菊坊がいてくれてよかったよ。サンキュ」

なんて言われてしまって、切なくて泣いてしまった。

サンキュって10年ぶりに言われて、感動して泣いてしまった。

菊坊は、本当に 【そこに居ただけ】 なのだ。

何か手伝ったわけでもないし、それどころか怪しいHPで挑発したりしてた。

音大卒業の後フラフラして、なんだか世の中の役に立ってないみたいな存在を 

自分でもイヤだ・・なんて思ってた。「俺の友達はコンビニ」とか言って。

そんな菊坊が、その存在そのものに「サンキュ」って言ってもらった。

こんな感動する言葉は無い!!!

いてくれるだけで、それでいい。そんな風に言われたのと同じ。

菊坊がアッチの背中に抱きついてホロホロと無くシーン、

膝を立ててアッチの肩をギュッと抱きしめる・・

2人の距離感が心地良い。

「しょーがないなー。菊坊は」 アッチの優しい言葉もとてもステキ。


最後、自分が消えてしまってからのヤッチを心配するテツが、なんとカトちゃんに

「あいつを見守ってやってください!」

とか言ってしまった!

わぉ。テツはドコまで、優しくてバカなヤツなんだ。

そしたら、カトちゃんも、テツのあまりのバカさ加減に心を打たれ・・

【神はサイコロを振らないが ヤスコちゃんはサイコロを振れ!

          自分の人生のサイコロは 自分で振るんだ】

と、何故か態度を一変、ヤッチを励ましてしまった!

なんて、最高の言葉を放ったのでしょうか、カトちゃん。

理論にまみれて人間味の無い人だったのに、ヤッチに恋心を抱いて

テツの一途さに影響受けて、少しだけ温かい人になれたのかな。


ヤッチが、ようやくテツに 「私と一緒に居てください」 って言えた。

あの最後、よかったー。

「なんか予定は?」・・手帳を確認するテツ。 

あるわけないやん!と突っ込みながら、既にホロリと泣きそうになったー。


今回、山本太郎ちゃんの演技に、毎回かなり感動させてもらっています。

いや、一人ひとり素晴らしいの。

ベンガルさんの言葉も、凄く心に響いた。

「これからの10年を、あなたが豊かに生きるということです」


今までの10年を振り返ったり、これからの10年を考えさせてもらったり。

このまま、このドラマが終わってしまうのは寂しい・・・。
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by pannie | 2006-03-15 11:21 | 神はサイコロを振らない
三丁目の夕日は、映画館で予告しか観てないです・・。

が、予告で十分感動できました。

ノミネートされてる面々を見て、絶対吉岡君でしょ!!

と、息を呑んで見てましたですよ。

やっぱり。

いや、よかった。吉岡君、おめでとう!!!

薬師丸さん、泣いてましたねぇ。

美しい涙だった。






んが、しかし。

監督賞と作品賞は、井筒作品にあげて欲しかったかな。

個人的に、1つの作品が賞を総なめするって、あまり好きじゃないんだな。

井筒監督、悔しがってましたね。

もーちょい、ポーカーフェイス出来んかね・・

そこが、監督の良さでしょうが。

いい物を作った、その自信を次の作品にぶつけて、更に良いものを持って来て下さい!




「亡国のイージス」のダイジェストで真田さんを見るたびに、「ホワイトアウト」の
織田裕二と被るのは・・・いけない事でしょうか?  ^^;;;;;;;;;
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by pannie | 2006-03-03 23:29 | 映画 (日本)
なんか、てんこ盛りじゃなかったですか?

序盤から、感動感動・・押し寄せてきて大変でした。

まだ上手く感想をまとめられてないんですが、とにかく良かった。

【現在を出来るだけ一生懸命生きよう。】

そう思わせてくれました。

402便の乗客達は、やりのこしたことや心に残っていたことを、やり遂げたり見届けたりできているけど。

実際は、そんな事はムリだから。

せめて、明日 突然事故で命を落としたとしても・・

一生懸命生きた。

そう言える時間の重ね方をしなくちゃいけない。

そんな風に考えさせてくれました。

アタシ、今はまだまだ死ぬわけに行きませんわ!!!

やり残し過ぎです。

家族に、なんも残してないし、アルバムの整理がまだだし、あそこの押入れの奥を片付けなきゃいけないし・・・


いじめられていた男の子と、先生(ベンガル)が手を振り合うシーンに、体が揺らぐほど感動しました。

感動したーーーーーっ!!!



ちゃんとまとめて、また感想を書きます。

これは、呟きです・・感動を書き残しておきたかった。

では、おやすみなさいませ。
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by pannie | 2006-03-02 00:56 | 神はサイコロを振らない