とことんマイペースに気ままに、観たものや読んだものの感想を残しておく場所


by pannie
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<   2006年 07月 ( 7 )   > この月の画像一覧

パッチギ!

b0031606_8584331.jpgやっと、観る事ができた。観て良かった!


あ~、私は何も知らないわ・・。
どうして、朝鮮半島が二つに分かれてしまったか。
日本に連れて来られた朝鮮半島の人たちが、どんな暮らしを強いられて来たか。
差別や偏見について、ある程度は学んでいたつもりだったけど・・。
そんなものは、事実からすれば薄っぺらい上っ面だけ。
学校で教えてくれた事などは、上面をほんの少しだけ指で撫でた程度。


『イムジン川』という、1960年代に録音されていながら発売中止になった歌が何度も流れる。
イムジン川は、朝鮮半島に流れる川。
ここは、ニュースなどで見る、あの川?
南北に引き離された家族が、川岸に立って反対側にいる家族を思って佇んでいる、あの川なのかな?


   だれが祖国を、ふたつに分けてしまったの

   だれが祖国を、分けてしまったの


「お前は、俺達朝鮮人の、何を知っちょるか!」
と厳しく詰め寄られた日本人高校生が、好きになってしまった朝鮮人の女子高生とその家族、友人を思って唄う『イムジン川』。
涙が流れて、止まらなかった。

正直言えば、これでもかと続くケンカと暴力のシーンに、何度か「観るの、止めよう」と思った。
けれど、真っ直ぐで純粋な日本人高校生・塩屋瞬君と、朝鮮人高校生・沢尻エリカちゃんの爽やかな魅力に助けられて、最後まで観る事が出来た。
特に、沢尻エリカちゃんの存在は大きかった。


『イムジン川』について、とても丁寧に解説してくれているサイトを見つけたので、是非訪問してみて下さい。
【パッチギ!】 そのものです。

ここ 歌が流れますので、ボリュームにご注意を。
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by pannie | 2006-07-30 09:25 | 映画 (日本)

ボムさんとスー・チー



まず、『スーパースター☆カム・サヨン』の日本公式HPが動き始めました!

でも、公開劇場が東京だけなんだなぁ。なんでかなぁ。

ま、出演俳優の知名度でしょうけども・・。(悲)


b0031606_89226.jpg新作、『花嫁はギャングスター 3』を撮影中のボムさん。

この映画では、あのセクシーでキュートなスー・チーちゃんとのW主演です。

ボムさん、ココのところお仕事し過ぎです。

次から次へと撮影、撮影、また撮影。

アレにもコレにも出演して、ぜ~んぶ違う顔。

カメオ出演も多いボムさん、一体一日何時間働いているのでしょうか。

秋からは、なんとドラマも始まるそうです。

色んな顔を観られるのは、ファンとしては嬉しい限りですが、

たまにはお休みされてはいかがかと思ったりします。

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by pannie | 2006-07-22 08:19 | 映画 イ・ボムス

イン・ハー・シューズ

キャメロン・ディアスが可愛い。

おばあちゃんの、シャーリー・マクレーンが温かくて素敵。

トニ・コレットの婚約者が、めちゃめちゃ優しい。

学習障害(LD)が原因で文字を読んだり計算したり、部屋の片付けや人間関係作りが苦手なんだけど、ダレもが羨む美貌に恵まれてる妹に、キャメロン。

バリバリのエリートで、弁護士として多忙な毎日を送るも、美しいとは言えない外見がコンプレックスで、その上「男運に恵まれていない」と思い込んでる姉に、トニ・コレット。

そんな姉妹と、理由あって音信不通になっていたおばあちゃんに、シャーリー・マクレーン。

キャストが、ほぼ完璧って感じですね。
3人共上手い具合にハマっていて、これは地でいってるんじゃないかいね?
って思っちゃいましたね。
テンポが良くて、一気に終わりまで走り抜ける感じ。
色んな事柄一つ一つに、きっちりと理由付けがしてあって、そこを端折ることなく、でもしつこくもなく、ちゃんと判るように説明できているあたりが上手いと思った。

完璧な人間なんてどこにもいなくて、逆に悪いとこしか無い人間もいない。
誰からも必要とされていない人間なんて、いない。
みんな、誰かの役に立つ事が出来る。
それが、ただそこに存在しているだけ・・・って形であるのが、家族だったり兄弟姉妹だったりするんじゃないかな。

序盤からしばらくは、キャメロン演じる「妹」の突拍子もない行動にハラハラ・イライラと忙しい思いをさせられるけれど、最後には、この妹がいて良かったよなぁー・・。
と、しみじみと温かい気持ちにさせてもらったワ。

とっても、好きな一本になりました。
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by pannie | 2006-07-16 23:53 | 映画 (欧米)

魔法のコトバ

7月12日に発売されました、スピッツの【魔法のコトバ】。

もう、なんて・・・な~~~んて、素敵なメロディなんでしょう。

草野さんの声に乗っかって、胸の真中 スコーンっと突き刺されてしまいましたっ。

『ハチクロ』のイメージにピッタリじゃないですか!

もう、これは何て言うの?

かなり、好き。 相当、好き!!!

草野さんの歌は全部好きですが、今回、久し振りに震えるくらい好きなメロディかもしれない!

視聴できます。PVも一部観られます。
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by pannie | 2006-07-15 01:31 | スピッツ

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ここで、9月に公開されると、雑誌に書かれていたそうです。



ようやく・・・ようやくです。 (T____T)


待ちましたぁ。


私は、ボムさん大好きなので、やや贔屓目の感想になってるかもしれないけど


でも、良い作品だと思うのです。


韓流な俳優さんは、誰一人出ておりませんけれども。


夢を持って一つの事に打ち込むこと、家族愛や友情、ほんのり淡い恋。


温かい気持ちにさせてくれると思います。


大阪でも上映して下さいっ!!!


もう一回、スクリーンで観させて下さいっ!!!!!


カム・サヨンの感想
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by pannie | 2006-07-07 17:47 | 映画 イ・ボムス
最近、夕方の再放送時間枠でこれをやってたので、木村拓哉か松たか子さんの新しいドラマでも始まるのかと思っていたんだけども。

やってましたねー。特番。
ビデオに録ってますんで、明日にでもジックリ観ようと思ってます。

私、木村拓哉のドラマの中では「HERO」が一番好き!

これ、本当に良くできてる。

木村拓哉の演技って、どのドラマ観てもそんなに変化が無いように見えるんだけれども、コレと中山美穂ちゃんとの「眠れぬ森」、空星(さんまさんと深津ちゃんとのヤツ)は凄く好き。
ホッケーのんも良かったけどねぇ。

で、松たか子ちゃんが めーーっちゃ 好き

なワタクシは、これを逃すわけにはいかんのです。

同じく木村拓哉&松たか子の「ラブ・ジェネレーション」も好きなドラマやったわ~。


リアルタイムでご覧になっておられた皆様、如何でしたか~?


それよりも、アタシはニュースステーションを見ていて、驚愕。
中田選手、現役引退なのね・・・。

ブラジル戦が終わった後、涙を隠しながらも流して寝転んでいた様子が 先ほどもニュースの中で流れましたが、それと同時に中田選手のメッセージが読まれてるのを聞いてると、な~んか涙が出てしまいました。


サッカーに明るくない私が中田選手を知ったのは、岡田監督の時代でしたけど。
あの頃は、何かに反発するようにプレイしている人だって思った。
W杯前に、ニュースステーションで古館さんと話をしている中田選手は、あの頃とは別人だった。
すごく大人になってた。


中田選手、頑張った!! お疲れ様でした!
頑張ったよねぇ。めっちゃ、頑張ったよ。
ものすごく残念で仕方が無いけれど、若い世代が育つチャンスを作ってくれている。
中田選手の頑張りに着いて行けなかった選手達は、改めてその偉大さを思い知るべきだわ。


中田選手は、まさにこの時代の【HERO】よね。
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by pannie | 2006-07-04 00:21 | ドラマ

村の写真集

徳島県花谷村を舞台に、離れ離れになった家族の絆の再生を、父と息子を中心に据えて描かれたヒューマンドラマです。


もうすぐダムの底に沈んでしまう予定の花谷村。
村人が愛して止まないその美しい景色と、村人達のつながり。
村役場が中心になって、最後の村人の姿を写真集に収めることになります。
そのカメラマンをかって出たのが、寡黙で頑固な写真館のオヤジ・高橋研一(藤達也)。
研一は、撮影の助手として東京でカメラマン修行をしている息子の孝を呼び寄せました。
長年離れ離れで暮らしている孝は、頑固者の父親に親身な気持ちで接する事ができず
ぎくしゃくした関係のまま、父親の先導の元で撮影が進められます。
撮影中も、父親はろくに何かを話してくれるわけでもなく、ただ黙々と山道を歩いて回る毎日。
孝は、自分がわざわざ呼び戻されなければならなかった理由がわからず、撮影を重ねるごとに嫌気がさすのですが・・。


寡黙な父の心の内には、息子には知りえない親としての思いがあります。
当たり前ですが、若造にはそんな事は判りません。また、判ろうともしません。
父も、あえて言葉で伝えようなどとはしません。
だけど、同じ目的で同じ時間を重ねるうちに、何かがキッカケで伝わることがある。
強く伝えようとしなくても、ひたむきに生きていれば、判り合える時が来る。
1歩踏み出す勇気を持てば、許される時が来る。
親子とは、家族とは、簡単には崩れたりしない物。


景色の美しさと村人達の素朴さ。
そもそも日本の映画はこうでなければ・・と素直に感じ入る事が出来る作品でした。
父と息子が山道を歩く・・。このシチュエーションは、中国映画の『山の郵便配達』をどうしても彷彿させてしまうのですが、そこはまぁ 深く考えない方が良いかと思います。
生まれ育った村がダムの底に沈もうとしている時、ふるさとが無くなってしまう現実を受け入れながら、村人がその日までをどんな思いで過ごすのか。
大袈裟に騒ぎ立てない静かな描写の中に、その悲しみを感じずにはいられません。
便利な都会に生きてる私など、この映画の人々から教えられる事は多かったです。

あまり知られていない作品のようですが、是非ご覧になってみて下さい。

村の写真集 公式サイト
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by pannie | 2006-07-03 00:25 | 映画 (日本)