とことんマイペースに気ままに、観たものや読んだものの感想を残しておく場所


by pannie
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<   2007年 05月 ( 4 )   > この月の画像一覧

ただ、君を愛してる

宮崎あおいちゃんが、めっちゃめっちゃ可愛い!
なんて可愛いんでしょう、宮崎あおいちゃん。
子役から女優してて、こんなにピュアで真っ直ぐな雰囲気を保ち続けてる彼女は凄いです。
だいたい、なんか大人になる途中で変に摺れちゃう印象がある「子役」。
最近はそんなことないみたいですね。

ある日突然自分の前から姿を消して音信不通になってしまった静流(しずる)に会う為にN.Yを訪れた誠人(まさと・玉木宏)。
何年振りかの再会に心を躍らせる誠人には、目に写るN.Yの全てが眩しく映る・・。

大学の入学式、静流(宮崎あおい)と誠人(まさと・玉木宏)。
静流は大学生にしては幼くてあどけない女の子。
同年齢の女子大生と比べると、もっさくて地味な印象なんだけど、明るくて真っ直ぐなトコが可愛い子。
「私の体には成長ホルモンが足りない。だから、まだ奥歯は乳歯なんだ。」・・なんてウソを真顔で話す。
一方、誠人は子供の頃から皮膚にただれがあって痒み止めの塗り薬が手放せない生活をしている。
ずっと使っている薬の臭いが気になってて、人ごみが苦手。
すぐ隣に人が立つのも気になるもんだから、同級生ともどっか距離を置いてしまうので、中々友達ができず一人でいる事が多い。
入学式に出会って以来、お互い友達が出来ない者同士なんとなく仲良くなった静流と誠人。
ある日、誠人が密かに恋焦がれているみゆき(黒木メイサ)から自分達のグループに入らないかと声を掛けられ嬉しくて仕方が無い。
そのままみゆきのグループの仲間入りをした誠人は、静流と過ごす時間が少なくなっていた・・

最初から最後まで、ひたすら爽やか、ひたすら可愛く、ひたすら青春、キラキラしてて眩しいほど。
それもこれも、ぜ~~~~んぶ、主役二人が可愛くて爽やかだからでしょう!!
玉木君は、大変に整ったお顔をお持ちですね。
体型も美しく、声も優しくて瞳が綺麗。
純朴で少し内気な大学生に、見事になりきってました!
ちょっとオドオド、どぎまぎした感じの喋り方がやけに似合ってました。

宮崎あおいちゃん、彼女はこの役にピッタリでした!
小さくて華奢で純粋で、とにかく(何度でも書くぞ..) 可愛い!!!!
あ~~・・可愛い。

前のレビュー虹の女神と似たような話なんですよね。
ですが、まったくタイプの違う作品でした。
人の動きや言葉、風景、色合い・・・全てにおいて、全然違う匂いを持った2つの作品。
「ただ、君を愛してる」は、ちょっと現実味が薄くて柔らかくてフワフワした印象。
「虹の女神」は、現実味があり等身大でざわざわした感じ。
画像も、「ただ、君を愛してる」はとことんクリアで「虹の女神」はプライベートビデオチック。
万人に受け入れられるのは、「ただ、君を愛してる」でしょうね。
すごく判りやすくて、入りやすかったです。
高視聴率ドラマの映画化が成功したって感じです。
ラストのN.Yでのエピソードからエンディングまでは特にドラマチック。
別に目まぐるしく何かが展開するわけではありませんが。
静かながら、きっちりこちらの感情を揺れさせてくれるって感じです。
「判ってるのに泣いてしまうのよねぇ~~」・・ってね。
何も考えずに、サラリと爽やかな涙を流して、後味すっきり優しくなれる作品でした。


観ている間、ずっと気になってたのが誰が監督したのか。
どうもどっかで観た気がする、他にもこの人の作品知ってる気がするけど・・でも名前は覚えが無い!
って思ってたんですよね。
気になるので、検索して見ました。
色んなドラマの演出をなさってたんですね。
やはり、観たことのあるものが何本かありました。
しかも、観たものはかなり必死で観ておりましたよ。ちょっとビックリ。

あすなろ白書

君の手がささやいている

南くんの恋人

アルジャーノンに花束を


などなど、多数・・。私は見てないけどドラマスペシャル「 天使の梯子」とか、ずーっと前のイグアナの娘も、演出されてました。

なんと菅野美穂ちゃんの多い事か。


ま~とにかく、最近は日本映画が本当に元気なもんだから、役者だけじゃなくて色んなところも気になるようになってきました。

頑張れ、日本映画~~~~!!
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by pannie | 2007-05-27 23:47 | 映画 (日本)

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お姉さんが行く
美女はつらいの
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by pannie | 2007-05-27 13:34 | 映画 (韓国)

虹の女神 Rainbow Song

「ニライカナイからの手紙」の熊澤尚人監督作品。
熊澤監督は、見事にワタシの涙のツボを突いてくれる。
わずか2本しか観てませんが、もう大好きです。素晴らしい監督です!

小さな番組制作会社でバイトをしている岸田智也(市原隼人)は、要領が悪く優柔不断で仕事で失敗を重ねては先輩にどやされる毎日。
いつもの様に慌しくざわついた事務所で、テレビから飛行機墜落事故のニュースが流れる。
事故によって死亡した日本人乗客の名前は「佐藤あおい」(上野樹里)。
あおいは、智也の大学時代からの友であり、同僚だった。

同じ大学に通う二人がどんな風に出会い、どんな風に時間を重ねてきたか。
あおいが飛行機事故に遭って亡くなるまで、二人はどんな想いを抱えていたか。
プライベートビデオを回しているように、友達同士だった二人の等身大の姿を描き出しています。
あおいは映画研究部に属していて、大学生活の大半を映画製作に没頭して暮らしてました。
そんなあおいの前に、ひょっこりと現れた智也。
最初は疎ましく感じるあおいですが、段々と智也と一緒に過ごす時間が増えて行きます。
時間が増えるにつれて、二人の感情に微妙な変化が現れていたのですが、二人の関係はずっと友達のまま変わる事はなかったのです。
今の心地よい関係を壊さないように大事にしながらずっと仲良しだった二人。
でも、いつまでも大学生ではいられない。大人になって、また少しづつ二人の想いが変わって行きます。
やがて、二人は離れ離れに別の道を行く事になったのでした。

あおいが死んでしまったと知ってから観る、大学生のあおいと智也。
特別ではないフツーの日常を生きる二人の姿のどれもが初々しくて爽やかで可愛い。
そして、ちょっとづつ近づく二人が甘酸っぱく切ない。
ざっくばらんでサバサバとした行動派のあおいが、女運が悪くて優柔不断な智也にちょっとずつ惹かれている表情や言葉の全てが可愛い。

あ~~・・もう、めちゃめちゃ泣きました!
最後の数分間に、あおいと智也の想いが全て集約されてます。
あおいの妹・かな(蒼井優)が、切なさを更に増す存在として素晴らしいスパイスになってました。
何より、何をおいても市原隼人と上野樹里がいい!!!
上野樹里がこんなに上手いとは思いませんでした。
伝えられない想いの切ない空気を、とっても自然に現しています。
そして、市原隼人はその上を行きます。
「君は市原隼人じゃなくて、この物語の岸田君でしょ!?」
・・・と、指差して言いたくなるくらい、上手いです。
あおいが死んだからと言って、智也は泣き叫んで悲しんだりしません。
淡々と日常を重ねます。そこが非常にリアル。
きっと、現実はこんな感じなんじゃないかと思います。
そんなんだから、最後の智也の表情が切なくて切なくてね・・・。

ワタシ、熊澤監督の描き方、すっごく好きです。
劇中に映画研究部の作品が流れるんですが、たいていの作品の場合劇中劇って「くどい・・」と思いがちなんですけど、これはそんなことなかったです。
それどころか、何となく監督の映画に対する愛情を感じてしまいました。
大学生が作るらしく、稚拙で上手いとは言えない作品だと思うんですけどね。
あおいの遺作だと思って観ると、下手でもいいやん・・って感じるし、何気に自分の未来を知っていたかと思える内容でした。

岩井俊二さんがプロデュースしているってことばかりが話題になっていたようですが、監督は熊澤さんですから!!
これは、熊澤監督の作品です!!!


ところで、山中さんですが。
結構ちょこちょこと出ておられました。
市原君をどやす役です(笑)
またまたイメージ違って、イヤなヤツになてますよ~。
GYAOのドラマ「歌で会いましょう」と同じような役でした。
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by pannie | 2007-05-14 23:50 | 映画・TV 山中聡
b0031606_11584040.jpg放送日時は、5月13日(日)午後10:20からです。

ちょっぴり80年代を思わせる、サスペンスチックなコメディ。

何と言っても、ヴァル・キルマーとロバートの掛け合いが面白い。

ミシェル・モナハンは綺麗でキュートだし。

面白いですよ。是非ご覧下さいませ!

写真は、「Iron Man」撮影中のロバート。最上級の男前っぷりでしょ。

ちなみに、Iron Manスーツも発表されましたよ。


めっちゃ 

シャキーーーーンッ 

って感じです。


b0031606_121537.jpg

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by pannie | 2007-05-10 12:01 | 映画 ロバート・ダウニー・Jr