とことんマイペースに気ままに、観たものや読んだものの感想を残しておく場所


by pannie
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<   2009年 02月 ( 8 )   > この月の画像一覧

こっちでは、ドラマ「恋のチカラ」が再放送されてたんです、ここんとこ。
このドラマ、めっちゃ好きなんです。
数ある深津ちゃんのドラマの中でも、恋チカの「トーコさん」は、
めちゃめちゃキュート。
可愛い!!! もう、大好き!!!!
お相手の堤さん演じる「ぬくいさん」も、バッチシなハマリ役。

そんな深津ちゃん、新作映画のタイトルが「女の子ものがたり」なんですって。
可愛い。
原作がマンガらしいですけど、私はそのあたり全然詳しくないのです。
公式サイトの深津ちゃんが、ゆるくてとっても可愛いです。
公開は秋らしいです。
これ、観たいな。
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by pannie | 2009-02-28 01:17 | 映画 (日本)
ロバート、残念ながら最優秀助演男優賞受賞とはなりませんでしたけど、でもまぁ今年はヒースですよね。
それはそれで、納得です。ヒース、おめでとう。多くの人が、あなたをずっと覚えている事でしょう。
それから、最優秀主演男優賞がショーン・ペンだったのはメチャ嬉しい!!
おめでとう~!
そして、「おくりびと」「つみきのいえ」と、今回は日本映画大活躍でした。
素晴らしいと思います!!
「おくりびと」に関しては、主演のもっくんの思い入れの凄さを知らなかったので、今回このことを知ってから、更におめでとうって気持ちが強くなりました。
大切に大切に作り上げたものが世界で評価されて、本当に良かったですね。


ロバート、来年は主演男優賞でのノミネートに期待大です。
公開が遅れていた「THE SOLOIST」が、4月24日から公開決定のようです。
延びた当初は3月公開って話だったのが、また延びましたが。
オスカー候補と考えると、あまり早い公開は不利な気がしていたので、4月公開は妥当な気がします。
だって、この作品を予定通り去年の11月に公開していたら、ロバートは助演と主演のダブルノミネートの可能性が噂されたいたんですから!
・・・とは言っても、別にオスカーを絶対獲って欲しいと拘っているわけではなくて。
ロバートが心をこめて演じたこの作品を、大切にしたいし多くの人に観て欲しいと思う気持ちが大きいだけなのです。
日本でも5月に公開予定されているようです。邦題は「路上のソリスト」。悪くないのではないかな。
絶対観に行きます。絶対!

THE SOLOIST アメリカ公式サイト


日本公開の記事
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by pannie | 2009-02-23 22:49 | 映画 ロバート・ダウニー・Jr
Yahoo Movieのアカデミー特集サイトで、助演男優賞の予想がビックリする事態にになってます。
閲覧者が予想を投票するシステムなんだけど、ちょっと前に私は当然ロバートに投票しときました。

したら・・現時点での結果が こんなことに! 

すごい~。
今年はヒースだろうと思いつつ、ファン心理でロバートを応援してますけど。
他にもそう思ってくれている人が多いのね。
「トロピック・サンダー」、日本ではそんなにヒットしてないと思うんだけど、観た人にとってロバートの奇抜な演技が印象に残ったって事でしょうか。
そりゃ、獲ってくれれば嬉しいけど。
コメディで最優秀の受賞って難しいって言われてるし。ノミネートすら珍しいらしい。
そこんとこを覆してくれれば、私は涙が出るくらい嬉しいけど。
だって、ロバートはずっと頑張ってきてるし、だから他の作品での活躍ぶりも全てひっくるめたらば、かなり映画界に貢献しているわけだから、もっと褒めて~~って思ってるけど。
この役で受賞したら、ある意味アカデミー賞の歴史の中でも快挙じゃなかろうか。
ロバートがオスカー抱いてスピーチする姿を見たいです。
来年は、主演男優賞でスピーチする姿も見たいです。(気が早過ぎっ。)
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by pannie | 2009-02-22 23:26 | 映画 ロバート・ダウニー・Jr

クライマーズ・ハイ



日本アカデミー賞は、『おくりびと』の1人勝ちでした。
まだ観てない(だってDVD発売されてない。劇場行ってない。)ので、何とも比べようがないけど、最優秀助演男優賞に堺さんが選ばれなくて、ちょっと残念。

数年前にNHKでドラマ化されており、それを観ていたのでだいたい内容は判ってました。
若干違うところがあったけど、どっちも面白かった。

御巣鷹山にジャンボが消えたあの日。
真実を伝える為に懸命に走った地方紙・北関東新聞の記者達を描いたこの作品。

事故の全権デスクを任された悠木(堤真一)を中心に動く各担当記者。
現地に出向いたのは、佐山(堺雅人)と神沢(滝藤賢一)。
ジャンボ墜落現場は、想像を絶するものだった。
必死に伝えようと走った二人だったが、あの時代 通信手段は電話のみ。
大手新聞社は無線機を持っていたものの、地方紙は予算が無くそんなものは持たせてもらえない。
なんとか電話を借りて、惨状を伝える佐山・・それを受ける、悠木。
後日、今度は事故原因に世間が注目し始める。
「キタカン」(北関東新聞)が、伝えられたのは何だったのか。

どんなに大きな事件、事故が起きようとも、新聞は毎日決まった時間に刷り上げて
販売所に運ばねばならない。
記者の都合、輪転機の都合、運搬の都合、もろもろの大人の都合・・・
様々な「都合」がぶつかり合う中、どこまで伝えられるか、伝える為にはどうするか。
知らない事ばかりで、いちいち「へぇ!」の連続だった。
あの事故によって、運命ががらりと変わった記者もいる。
反面、どんなに大きな事故も、段々と紙面を占める割合が減っていく現実。
世の中が、日々動いている残酷な感じ。
描き方は淡々としていたけれど、重みのある内容で、ずっしり来ました、

遺族の方々は、この映画をどう観るのだろうと考えました。
堤さんも仰ってましたけれど、興味本位で作れる内容ではない。
私が遺族だったら、この映画をどう思うのだろうか・・。
想像できるわけも無く、私は私で、第三者なりにこの事故をしっかり見ることしかできないのですけど。

この中で、神沢を演じた滝藤賢一さんの迫真の演技は必見。
彼こそが、助演男優賞にノミネートされるべきだと思う。
(ブラッディ・マンデイで、偽医者をやってた人ですよね?)

ドラマもお薦め!





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by pannie | 2009-02-22 00:24 | 映画 (日本)

西の魔女が死んだ




西の魔女とは、おばあちゃん。
おばあちゃんは、イギリスの人だったのだけど、日本に来ておじいちゃんと恋をして結婚して、娘を産んで、おじいちゃんに先立たれて、1人で森の家で暮らしている。
「私」は、学校に行きたくなくなって、しばらくおばあちゃんと暮らす事にした。
おばあちゃんと過ごした、ほんの短い期間。大切な記憶。

おばあちゃんの接し方全てが、今の私に「反省」を促しまして・・(汗
なんか、見習うとこがいっぱいありました。
おばあちゃんになった時、私もあんな風に穏やかで優しくいられるかな。
おばあちゃんのお家が、これまた素敵!
キッチンが、すんごい素敵!!!
あんなキッチン、欲しい~~~!!!!!

私には、おばあちゃんの記憶ってのがありません。
おばあちゃんは、写真の中でしか知らない。
両親とも田舎から出て来ていて、普段行き来する事が出来なかったし、田舎にはよく連れて行って貰いましたけれども、物心付いた時には両家のおばあちゃんは亡くなっていました。
おじいちゃんの記憶も殆どない位・・。
だからなのか、どうもここに出てくる少女には感情移入しにくかったです。
もろ、母親目線で見てしまってました。
少女の両親役を演じたのが、大森南朋さんとりょう。
この2人には、思いっきり感情移入してしまいました。
学校に行きたくなくなった娘を支える、さりげない姿勢に胸を打たれた。
特に、大森南朋さんは出番は少ないんだけど、父としての心の揺れの表現が
優しくて。いいお父さんだった。

コレといって大きな盛り上がりがある作品ではなくて、
「ふ~ん、そういうことがあったのか」
で終わってしまうようなお話です。
心に残るのは、晴れた日の朝露のような、透明な水に似た漠然とした印象。
心の中が綺麗になったような気がしました。
なんとも不思議な印象が残った作品でした。



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by pannie | 2009-02-22 00:18 | 映画 (日本)

歩いても歩いても

 



全編、是枝監督の「味」が満ち溢れてます。


人が聞けばどうでもいいような、他愛の無い家族の会話。
家族の命を育て守っている、母の「音」。
包丁の音、揚げ物の音、野菜の皮をむく音・・
せわしなく行き来する、小刻みな足音。
合間に交わされる、娘や息子、可愛い孫との会話。
気を使っているようでいて無遠慮な、嫁に掛ける言葉。
体は大きいのに、なんでか存在感の薄い夫。
当たり前の生活の中に大きく陰を落とし、決して消える事のない悲しみを
残している、長男の死。



「歩いても歩いても」
どんなに歩いても、親の人生に追いつけないって意味かと勝手に思ってましたが
違いました。
そういうとこから来てたか~~。

こういう作品は、ただ「良い」とか「良くない」とか言うものではありません。
観たまま、そのままをどう捕らえてどう感じるか・・
それは、人それぞれでいいのです。

私は、「母」を見せ付けられました。

はぁ~・・。
「ワンダフルライフ」同様、観た後しばらくは、ふ~~ってなった。
背中を壁にもたれさせて、頭をカラッポにして、何も考えないまま
しばらくボケっとしてました。

この作品は、そうとう好きになりそう・・。
きっと、何度も観てしまうと思う。
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by pannie | 2009-02-17 00:00 | 映画 是枝裕和監督
2009.6.9注意書として追記

現在、以下の本文中にある、公式サイト をクリックした際、「トロイの木馬」が発見されるようになってしまったようです。
残念ですが、念のためリンクへ直接飛ばないようにメモだけにしてあります。
今後、改善されたら又リンクしたいと思います。


::::::::::::::::::::::::::::::::::

いよいよ来月、ホワイトデーに韓国で公開されます。

ここまで流しちゃっていいのかって感じの
http://sadsadlove.com/gate/index.html 公式サイト の予告。
2つ目・・・
泣きました(T_T)
1→2 と、順番に見て下さい。
ボムさんの悲しみ、どんだけやろう・・・・
まるごと全部を引き受けた、優しい男の役なのだろうか。
ちょっとズルイ奴・・・でも、こんな事になって、悲し過ぎませんか。
MVでココまで乗っけてしまうって、韓国という国の映画の捕らえ方は
ある意味凄いなと思う。
日本だったら、もっと含みを持たせますよね。
日本には、いつ来ますか?
秋ごろかなぁ。やっぱり。

前の日記でも、同じようなこと書いてます。
思考が単純で進歩の無い私^^;
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by pannie | 2009-02-16 23:30 | 映画 イ・ボムス

築地魚河岸三代目!


昭和~~!
ザ、昭和! な、お話でした。
原作を全く知りませんので、そのまんま丸ごと普通に楽しめました。

築地ってとこは、色々としきたりだ何だとある場所のようです。
昔かたぎの仕事人ばっかりが集まってる場所って雰囲気が凄く出てて、よく言えば人情味に溢れてる場所。
悪く言えば、しきたりに拘ってうるさい場所。
人情溢れる人たちの集まりってなると、必ずあるのが「勝手な思い込み」と「大きな勘違い」。
しょーじき、前半はイライライライラしてました。

なんでそう勝手に決め付けるかね!・・とか。
人の話を聞けっ!!・・・・とか。
ちゃんと最初から事情を話さんかいっ!!!・・・・とか。
そんなんばっかりで、も~イライラ(笑)

けど、何でか不思議なもので、中盤以降~後半、そしてラストと進むに連れて、じんわりホッコリ・・ニッコリ、うるうる・・。

築地の世界に飛び込もうとした商社マン(大沢たかお)の真っ直ぐな姿勢がね、今時いなさそうな。 いい人なの、いい人!
すんごい優しくて真っ直ぐで。
それと、思い込み激しくて鬱陶しいって思ってた築地の面々がね。
いい奴の集まりに見えてくるんですよ~。なんとも、温かい人ばかり。

イライラしてた自分はどこへやら、涙まで出てきてしまって、なんなんだ、アタシ。
もー、「年取るとさ、涙腺すっかり弱くなっちまってダメだね・・」
って、似合いもしない江戸の言葉を呟きたくなるような変な気分。

そういう、昭和な匂いプンプンのお話です。
これはシリーズ化決まってるのよね?
いいと思います、こういうの。
こういう作品があるって、いい。

作り方を言えば、もっと上手く見せるやり方あるんちゃう?って言いたくなる面多々ありだと思います。
良いシーンが幾つもあって、台詞も拾い集めたいくらい良いと思う。
だけど、通してみると、なんか足りない感じがする。
そこが、ちょっと勿体無い。
2時間ドラマならば上出来で、映画としては物足りない宙ぶらりんな感じは否めません。偉そうな事言ってますけど。。すみません。

しかーーっし!!
そういうのは、置いといて。
この作品は、とても心が温かくなる良い話です。
シリーズを重ねるに従って、きっとドンドン味が出てくるに違いない。
そういう作品、日本人として大切にしたいと思うのです。
テレビで放送されたら絶対観て!

コレ観たら、刺身が好きな人は食べたくて仕方がなくなるかもしれない・・。






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by pannie | 2009-02-03 00:26 | 映画 他 大沢たかお