とことんマイペースに気ままに、観たものや読んだものの感想を残しておく場所


by pannie
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女の子ものがたり

これ、深っちゃんの映画じゃないな。
大後寿々花の映画やん。

ふんわりやさしい空気を感じさせるタイトルに騙されてはいけません。
私は見事に騙されて、間違った期待を抱いてしまった。
そ~いう映画じゃありません。
え~・・っと・・・・・。
ほんわかカワイイ物語ではありません。

人間、生きるって色々あって大変やねん。
生きるって簡単ちゃうねん。
他人の生き方を頭から否定するんちゃうわ。
本人は、その中で必死に生きとんねん。
あんたに何がわかんねんっ!・・・ってなお話でした。

ほぼ全編、関西弁。みなさんお上手でした。

考え方や価値観や育つ環境が違っても、見えない何かに引っ張られて出会って育った女の子の友情。
大人になると、考え方の違いで離れる場合も多々ある。
あんなに好きだったのに、あんなに仲良しだったのに、どこかで何かが変わってしまった。
そこからさらに大人になると・・また何かが変わって、別れてしまった友達への思いが募る。
会わない時間の長さだけ、知らない事が増えている。
知らなかった事を後悔しても遅かったりする。離れて知った、本当の友情。

伝わるものはあったんだけども、共感できることが少なかった。
私って、たいしたニュースの無い人生を生きているんやなぁ。
なんとなく、いかに自分が平凡かを思い知らされたような気持ちになりました。

女の子が主人公だから観られましたが、これを男子でやられたら私は観ない。

女の子ものがたり 公式サイト




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by pannie | 2010-09-22 09:47 | 映画 (日本)

ラッシュライフ

最近、日常が伊坂幸太郎漬けになっている。
「重力ピエロ」「死神の精度」を図書館で借りて来ているとこ。
今、死神さんを読んでいる。
これは、映画と小説のトーンがとても似ている。
読んでいて、映画とのギャップをあまり感じることが無い。
読んでいて、とても心地良い。

早く本を読みたいので、映画化されている作品を次々に観ているところ。
私は、映画の原作は観てから読みたい人なので。


東京芸術大学の学生さん達が手がけたのが、この「ラッシュライフ」。
これは、私には感情移入が難しい作品だった。
どのエピソードも、「だから?」「それで?」って感じ。
黒澤篇は中々面白かったけれども、これは単に堺さんだからなのかな?
その判断も、付けにくい。

さて。これを活字で読んだら、どう感じるのか。
私にとって重要なのは、そこ。
とりあえずは、手元にある2冊を読んでしまわなくては。
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by pannie | 2010-09-17 00:07 | 映画 (日本)

フィッシュ・ストーリー

やられた。なんてこったい。

数時間後に彗星が地球にぶつかって、人類絶滅しますよ・・って時に、逃げもせず
レコードを聴き続ける男達がいる。
誰の歌かわからんような、古いレコードをかけながら、その時を呑気に待つ。


なんでしょうね。
年代が飛ぶし、話飛ぶし、人が変わるし、これが彗星にどう関係あんのん?
一個一個のエピソードが綺麗に独立してて、バラバラやんか。
しかも、どれもちょっとだけ尻切れトンボ気味で、結局どういうことなわけ?
どーいうこと?

まぁしかしそれがどうでしょ。
綺麗サッパリ、最後の数分に全てが繋がる。
こうも見事に的確に見せられちゃ、何も言えません。声も出ません。
えぇぇぇ~~!!
まん丸に見開いた目と口で、人には見せられないような表情をしていたに違いない。
そ~~いうことかっ!

繋がってる~。繋がってるよ。
つながりの中に、たまたまあったのが、一つの歌。
「どーせ売れねぇ」その歌が、時代を超えて繋がってたよ。

なにか大きな感動が残るとかそういう物語ではない。
繋がっていた、あのラストの爽快感にバンザイして乗っかれれば、それでよい。
どーせ所詮は、フィッシュストーリーなんだもん。



フィッシュストーリー=ほら話 なんだって。
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by pannie | 2010-09-16 10:33 | 映画 (日本)

はなまるの三浦春馬クン

めでたく、本日よりこちらのカテゴリーに「三浦春馬」を追加いたしました。
とうとう・・です(^^)
いやもう、だって。
はなまるカフェの様子が、可愛かったのだもん。
前回、ブラッディ・マンデイで登場した時は、確か18歳だったと記憶してます。
あの時も、めっちゃ可愛かった!
すごいよく喋る少年で、ニコニコしてて素直で、ホンット可愛かった。
20歳を過ぎて、今日の彼は、確かに大人になっていた。
顔体つきもそうだけど、喋り方が随分変わってたなぁ。

熊澤監督との作品、「君に届け」への熱い思いを語る彼を見て、ワタシ・・
「一生ついて行くわよっ。」
拒否されるかもしれませんが。いいの。


ただでさえ、熊澤監督作品に三浦君が主演てことでテンション上がってたんですけど、
今日の様子を見て、ますます好きになった。好き度が上がった。
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by pannie | 2010-09-16 00:58 | 映画・TV 三浦春馬