とことんマイペースに気ままに、観たものや読んだものの感想を残しておく場所


by pannie
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オー!ブラザーズ

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今年の8月最後の日曜日【シネマコリア2004】というイベントで全国4ヶ所だけで上映される作品の1本『オー!ブラザース』を観に行って来ました!!
イベントの企画時点では日本での配給が決まっていない作品ばかり4作品がピックアップされ、大阪では4本全てが上映されました。ちなみに他は『春の日のクマは好きですか?』『先生、キム・ボンドウ』『品行ゼロ』の3作品でした。
ジョンジェ氏人気か作品の評判の良さからか、今回の上映作品中で一番人気だったようです。

いや~~~、ヨカッタ!!!もう1ヶ月以上も前の事ですが、思い出すと心がキューンとなってしまいます。いや、ジョンジェ氏に惚れたとかそういうことではなくて、作品そのものにキューンとなるのです。

理由あって離れ離れに暮らしていた異母兄弟が、父が借金を残して亡くなったのをキッカケに巡り会います。借金の返済義務を弟に押し付けようと企んでいた兄と、人の4倍の早さで年を取ってしまう弟の心が少しずつ通い合う様子をコメディータッチに描き上げているのですが、これがしんみりと泣けました。で、沢山笑いました!
ざっとストーリーだけ見ると『レインマン』のパクリかな?と思えますが、いやいや、全然違います。パクリだなんて思ってしまって申し訳ございません!!m(__)m

これ、来週の木曜日に東京のキネカ大森と言う所で上映されるそうです!
んで、ジョンジェ氏が来日、トークショーが行われるそうです!
ト・ト・ト・・・・・トークショー!?・・・・・。
つまり、本物が東京に!!!!東京の皆さん、どうか頑張ってチケットをゲットなさってください!!!!

この作品は配給会社が決まり、あとは上映を待つばかりのようです。で、この秋には『オーバー・ザ・レインボー』が関東地方を皮切りに公開されるそうです。
関西で観る事ができるのはいつになりますことやら・・・。
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2004/10/13 訂正です。今回(もう明日だ!!)上映されるのは『オーバー・ザ・レインボウ』でした。大きな勘違いでした・・。失礼致しました。
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# by pannie | 2004-10-11 01:10 | 映画 イ・ジョンジェ
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ダウニー・Jrと言えば『チャーリー』。
ご多分に漏れず、私もこの作品でダウニー・Jrと出会い、その演技に圧倒され、彼に興味を持ちました。
その後、以前観た『ディア・アメリカ 戦場からの手紙』に彼も出演(手紙を読むだけなので声のみですが・・)していたと知り、彼がショーン・ペンやマイケル・J・フォックスらと肩を並べる俳優だった事が判りました。

『愛が微笑む時』『ショート・カッツ』『ナチュラル・ボーン・キラーズ』『オンリー・ユー』と話題作に次々と出演。しかし、『愛が微笑む時』を撮影している頃には既にドラッグに侵されていた彼。
1996年麻薬不法所持で捕まります。
保護観察を終えた彼がニュース番組に出ているのをたまたま目にした事がありました。
シッカリとした口調でキャスターを真っ直ぐに見詰めて、ドラッグがいかに危険か、自分はドラッグを二度と繰り返さない・・と語っていた彼の瞳はキラキラしてとても綺麗でした。
『愛が微笑む時』は大好きな作品ですが、何度観ても、この頃既にロバートの中に苦悩が広がっていて、そこから逃げるためにドラッグに走っていたとは思えません。そんな風に観えない素晴らしい演技。
そう言う事を思い浮かべながらそのニュースのロバートを見ていた私は、ドラッグは許せないと思いながら、それまで以上に彼の作品やロバート・ダウニー・Jrという俳優が好きになっていました。

その後も色々ありましたが、彼は今、精力的に作品に取り組み、あちらでは新作も公開されていますし、日本では「ゴシカ」が公開されました。
個人的には『キス・キス・バン・バン』というタイトルの作品を観たいんですけど、日本で配給が決まれば良いな~。
あと『オンリー・ユー』を越えるラブコメが観たい。

そういえば、『アリー・my・ラブ』でダウニー・Jrを観た時、驚きのあまりテレビの画面に飛びつきそうになりました(笑)
私は、ドラマの場合事前に情報を知りたくないので、雑誌も読まないし公式HPも覗きません。ハマってるドラマは『ER』とこれの2本だけ。毎回何も知らない状態でシーズン初回をワクワクしながら観るのです。(このワクワクがたまらない!)
なので、まさか、まさか、彼が出てるとは・・・知らなかっただけに、あの初回登場シーンはかなり強烈でした!「ウォっ!!」・・声にならない声が(笑)

ドラッグに走る事は絶対に許せないです。立ち直るために力を貸してくれた人の中にはショーン・ペンやメル・ギブソンがいるのだそうです。彼らを二度と裏切る事無く、これからの人生、良い映画を録る事に力を注いで欲しいと願います。
俳優として、演じ人として、ロバート・ダウニー・Jrは私にとっては特別な存在なのです。
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# by pannie | 2004-10-10 11:00 | 映画 ロバート・ダウニー・Jr

イルマーレ (韓国)

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イルマーレです。ハイ(^^)

『エンジェル・スノー』によって、めでたく韓国作品に開眼したワタクシ、pannieは、迷う事無くこの作品を借りる事にいたしました。
映画が好きなお友達から良い評判を聞いていましたので、早く観たい~~~!!とTU○AYAへ!!
・・・・・んが、しかし、どこを探しても無い(+_+)
店員さんにお尋ねしましたらば「返却してしまいました」(ニッコリ)・・・(ー_ー)!!
もう!なんてセンスのないお話なんでございましょうか!!!
・・・結局、その時は『ラスト・プレゼント』を借りてきました。で、で、・・・感動の嵐に巻き込まれ、涙の海に飲み込まれ・・・。もう、何がなんでも『イルマーレ』が観たいっ!!

ようやく、約1ヶ月後に他のお店で借りる事が出来ました。
しかし、そこにも1本しかなくてレンタル中、レンタル中の日々、ひたすらチャンスを待ち続けた後、ゲット!!ヤッタ!!\(^o^)/ハイ。待ちに待った『イルマーレ』!!(笑)

観終えると、あの何とも言い様の無い柔らかくて優しい空気感を出来るだけ長く自分の中に残し続けておきたくなりました。
チョン・ジヒョンちゃんの可愛さもさることながら、やはりイ・ジョンジェ氏の雰囲気がたまりません。そして、映像の美しさ、交わされる言葉の切なさや、思わずニッコリしてしまったエピソードや。
う~~ん。突っこもうと思えば、何ヶ所かツッコミ所はありますけど(笑)作品がそれをさせてくれませんでした。時間を越える事自体ありえないわけだから、こういうこともあるかも、そうなるかも!って思わされて、まんまとハメられてしまったんですね。単純なもので(笑)

で、結局私の人生初購入DVDになってしまったのでした。廉価版ですが、ま、いいですよね。(^^ゞ
『ラスト・プレゼント』については後日改めて書いてみようかな、と思います。
次は、ハリウッドスター『ロバート・ダウニー・Jr』について書きます!
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# by pannie | 2004-10-04 00:09 | 映画 イ・ジョンジェ

愛が微笑む時

ある日の夜。路線バスの運転手の不注意による事故で亡くなってしまった4人の乗客の魂が、道路の真ん中(勿論車の中)で産み落とされた赤ん坊に一斉にのり移ってしまった!
本来なら、そのまま天国か地獄へ送られるはずの4人の魂。
ところがどういうわけか、いつまでたってもどこにも召されず、1年、2年、3年・・と4人仲良く(?)赤ん坊の成長を見守っていました。

赤ん坊はいつしか少年になり学校へ通い始めます。
彼にだけは4人の姿が見えました。
生まれた時から方時も離れる事なく、お話を聞かせてくれたり歌やダンスを教えてくれたり、4人は彼にとってかけがえのない友達でしたが、周囲の人には彼の行動は不可解なものでした。
何せ誰もいないのに、楽しそうに会話したり笑ったりし始めるわけですから・・。

序盤はこんな感じです。ここまでは可愛い可愛い子役君が演じています。
これがホントにキュート!プリティ!!彼のお喋りや踊りに笑わせられます。
で、中盤以降をロバートが演じています。
バリバリと仕事をこなしながら、幼い頃に周囲に変態扱いされた傷が癒えず、心の底から誰かを信じたり好きになったりできなくなってしまった男です。
その変態扱いされた原因の4人はある日突然姿を消してしまっていたのに、大人になった現在、突然彼の元へ揃って戻ってきたのでした。
4人は、一体何のために彼の体に戻ってきたのでしょうか・・・?

ハートウォーミングなコメディです。ドタドタした笑いではなく、ほのぼのとした笑いが随所に散りばめられ、エピソードの締めくくりにはジンワリと涙が浮かんできます。

ロバートの歌も聴けます。いや、何度聴いても絶品であります!上手いっ!!
で、とにかく演技が上手い!表情も身のこなしも、声色、言葉の言い回し・・。
勿論ハリウッドは名優だらけですから、当然皆さん演技はお上手で当たり前なんですけどね。
けれど、この作品のこの役は彼以外にないでしょう。・・そう思わせる演技力です。
どこがどう上手いかは、ご覧になって確かめてみて下さい。(笑)

あ、あとバスの運転手も出番は少ないながら、チョチョイとした台詞のスパイスが又良いデス。
笑えます。(^^)


私にとって、大切な大切な作品。沢山の方に、観て頂きたい。




1993年 アメリカ

監督・・・ロン・アンダーウッド
出演・・・ロバート・ダウニー・Jr/チャールズ・グローディン
     エリザベス・シュー
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# by pannie | 2004-09-30 10:45 | 映画 (欧米)