とことんマイペースに気ままに、観たものや読んだものの感想を残しておく場所


by pannie
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マグノリアの花たち (アメリカ)

b0031606_0104994.jpg遅ればせながら、皆様「メリー・クリスマス!」。
クリスマスはいかがでしたか?私は忙しくって現実逃避しそうでした。アハハ(^◇^;)

ま、そういうことは置いときまして。
ささやかながら自分へのご褒美を。何かDVDを1枚買おうと決めていたのですが「何を」買うか、結構悩みました。
候補が沢山あり過ぎて(*^_^*)・・・・最終、「永遠の片想い」かこれか。
2枚並べて、ツクヅクと、しみじみと穴が空くほど見つめ。
でも、結局はずっとずっと前から大好きなこの作品にしました。
15年も前の作品だったとは・・・そんなに前?時の経つのは早いものです。
ジュリア・ロバーツの作品で、コレが一番好き!で、私の好きな作品ベスト2です。
25日の夜(23時から)観ました。旦那様も私が「観る」と言ったら聞かないと知ってくれているので『ごゆっくり~』と上へ上がって下さいました。感謝!!

アメリカ南部ルイジアナ州にある小さな町で一組の新しい夫婦が誕生しようとしてる日。
結婚式の準備で大忙しの母(サリー・フィールド)。花嫁はシェルビー(ジュリア・ロバーツ)。
シェルビーは大変重い糖尿病を持っていて、子供はあきらめるように言われていたのですが、恋人は全てを承知の上で結婚を申し込んでくれたのでした。
いいヤツ~~!!(≧=≦)
温かい季節に結婚した2人がクリスマスのお祭りで里帰りをした時、シェルビーは母に「妊娠したの」と打ち明けます。母は「おめでとう」と言えず、シェルビーは「産みたい」と強く望み、母に訴えるのでした。

実話に基づいて作られた舞台作品の映画化で、シェルビーは脚本家の妹さんがモデルなのだそうです。

私、本当に、とにかくこの映画が好きです。
ジュリア・ロバーツもサリー・フィールドも、脇を固める他の女優さんや、父親役のトム・スケリットも、とにかく皆がみんなステキなんです。
本来なら飛び上がって喜び合うであろう「妊娠」のニュースなのに、とても辛いことのように思えてしまう。
私がこの作品を初めて観た時は20代独身で、自分の生きたい道を行くシェルビーに大変共感しました。
年月が経ち、今は3人娘の母となった私。シェルビーの気持ちもわかりますが、母の気持ちの方がもっと判るようになってしまいました。
以前もそうでしたが、昨夜も涙が溢れて溢れて・・・。もう、どうにも止まりません。
説明聞くより、とにかく観て観て!
心が洗われる、本当に心地よい作品です。風景もとても綺麗で、音楽も優しくて。
おすすめの1本です。
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by pannie | 2004-12-27 00:54 | 映画 (欧米)